柴田宋休「陶・詩画展」@ギャラリー加古・水戸市河和田1-1545-7
会期:1月5日~14日
柴田 宋休(しばた そうきゅう)さんは茨城県笠間市出身で栃木県益子町在住の陶芸家にして浄土宗僧侶。
師の故・松井康成は(人間国宝)浄土宗月崇寺住職で、中国・宋代磁州窯に流れをくむ「練上手(ねりあげで)」の技法を研究し,独自の観点から現代に甦らせたとして人間国宝になった。
11年の修行の後、独立し益子に築窯。
当初は陶芸家として師の練上手の技法を継承するが、次第に詩画作品の制作に手を染めるようになる。
今回も、陶芸作品と並んで「心のつぶやき」の書画作品が展示されていた。
「前向きに生きる」「命」をテーマとした作品は悩みの多い現代の指針として共感を呼び、講演の依頼もおおい。
言葉をまとめた本や短冊、講演のDVD等も販売。
会期中、15:00から10分間の講話も行われ、宗教人としての生き方を実践されている。
この展覧会に文字通り花を添えているのが、池田誠子(のぶこ)さんの花。
毎年、素晴らしい花を活ける方、と感心していたがお会いすることが出来た。
花と器が見事に融合している。







