七ツ洞・秋の物語@水戸市下国井町・田谷町

1025日(土)~113日(月・祝)

  

 
 
 
 
 
 
 

 

水戸市の北西部の農村地帯、下国井町・田谷町の自然環境を生かして、大小5つの池とその池を支える5つのダムを造り、回遊式庭園として開園したのが1999年。開園以来15年が経過した。

 

イギリスの造園コンサルタント会社が設計したイギリス式の庭園。

予算の面等の事情もあって計画の半分程度の進捗率だが、2011 東日本大震災により一部の施設が倒壊したことや、管理費も充分でなく、木道などの破損も目立つようになった。

2012 映画「テルマエ・ロマエ」のロケ地として知られる様になった。

ロケ地となったことか、或いは市長の交代による政策の変更なのか、再生の動きが始まり、この春にまでに「秘密の花苑」の新しい植栽が順次なされた。

 

5月には「フラワーマーケット」が開催され花や雑貨、飲食など35店舗が芝生広場に軒を連ね、好評を博した。

 

1031日はハロウィーン、最近は、定番の催事になりつつあるが、古代ケルト人が起源と考えられている祭り。ということか、今回は「ケルト文化」を中心に据えた。

ケルトの文化はヨーロッパ各地に影響を与えているが、特に、スコットランドやアイルランドを連想する。

森と泉・精霊・ギネスのビール・アイリシュダンス、等。

七ツ洞公園は、まさにアイリッシュな雰囲気がある

 

  
 

芝生の広場には、パン・ビール・ウイスキーなどの飲食から花屋やアンティーク、靴や洋服のオーダー等30店舗。

  

中央のテントには飲食できるスペースも。

 
  

ステージではアイリシュハープやバグパイプの演奏。

 

26日(日)はギターやアイリシュダンスも演じられるとのこと。

 

アルコールを飲む方には、水戸駅~七ツ洞の間に無料のシャトルバスも運行された。

 

 

水戸近辺で開催されるイベントとして、質の高い内容だったが、多方面の多くの人達の協力があってこその結果だろう。

関係者の皆様、ご苦労様です。

 

来年の開催と七ツ洞公園のさらなる充実を期待している