上田薫のスーパーリアリズム@水戸市立博物館
![10447410_660303864064358_5320114819351543285_n[1]](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog-imgs-68.fc2.com%2Fy%2Fo%2Fc%2Fyochan310%2F20140726225031170.jpg)
関東甲信地方は7月22日に梅雨明けした、とのことだが連日猛暑が続いている。
夏休みに入って、海も山も大賑わいのようだ。 美術館や博物館も子供を対象とした企画が組まれている。 水戸市立博物館では 「ふしぎ ふしぎ 超リアル! 上田薫のスーパーリアリズム」 と題する展覧会が、7月20日~8月31日迄開催される。
![2012050823114745c[1]](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog-imgs-68.fc2.com%2Fy%2Fo%2Fc%2Fyochan310%2F201407262256244bd.gif)
上田薫さんはスーパーリアリズムの巨匠として知られている。 ステンレスのナイフやフォーク、スプーンの輝き。 卵が割れて殻から滑り落ちてくる。

ゼリーがプリプリ・プルーンと巨大な画面に写真のように描かれている。
近づいて見れば写真ではなく油絵。
始めてみた時は誰もがわが眼を疑う。
上田さんは、1985年から1992年迄の7年間は茨城大学教授を務められ水戸市に住まわれていた。
丁度、水戸芸術館の開館する頃で、上田薫さんはじめ茨城大学の諸先生方にも美術関係ご意見をお伺したようだ。
その結果は水戸芸術館の「現代美術ギャラリー」の運営に生かされている。 2011年に開催された「CAFE in Mito 2011 ― かかわりの色いろ」展に際しては自作を何点か寄贈された。
![P1060240[1]](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog-imgs-68.fc2.com%2Fy%2Fo%2Fc%2Fyochan310%2F20140726225206d28.jpg)
その時の自作前での写真。 奥様の上田葉子さんはキルト作家として知られている。
茨城大学を退官されて相模原に転居し、近年に鎌倉に移り住んでいる。
2012年4月、鎌倉の鶴岡八幡宮を眼下に見る丘の上の住まいとアトリエを訪ねた。
温厚な人柄で淡々と人生を送られている。
お元気で新たな作品に取り組まれている姿を拝見し、心強く感じた。

アトリエを拝見したのち、孟宗の竹林で有名な報国寺にご案内頂いた。
東京生まれの上田さんは、幼いころからの憧れの鎌倉での暮らしを愉しまれているようだった。 水戸に移られて間もなくの頃からのご縁ゆえに、今回の展覧会は嬉しい。
「上田薫の世界」を多くの方に感じて戴ければ、と思っている。
![10447410_660303864064358_5320114819351543285_n[1]](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog-imgs-68.fc2.com%2Fy%2Fo%2Fc%2Fyochan310%2F20140726225031170.jpg)
関東甲信地方は7月22日に梅雨明けした、とのことだが連日猛暑が続いている。
夏休みに入って、海も山も大賑わいのようだ。 美術館や博物館も子供を対象とした企画が組まれている。 水戸市立博物館では 「ふしぎ ふしぎ 超リアル! 上田薫のスーパーリアリズム」 と題する展覧会が、7月20日~8月31日迄開催される。
![2012050823114745c[1]](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog-imgs-68.fc2.com%2Fy%2Fo%2Fc%2Fyochan310%2F201407262256244bd.gif)
上田薫さんはスーパーリアリズムの巨匠として知られている。 ステンレスのナイフやフォーク、スプーンの輝き。 卵が割れて殻から滑り落ちてくる。

ゼリーがプリプリ・プルーンと巨大な画面に写真のように描かれている。
近づいて見れば写真ではなく油絵。
始めてみた時は誰もがわが眼を疑う。
上田さんは、1985年から1992年迄の7年間は茨城大学教授を務められ水戸市に住まわれていた。
丁度、水戸芸術館の開館する頃で、上田薫さんはじめ茨城大学の諸先生方にも美術関係ご意見をお伺したようだ。
その結果は水戸芸術館の「現代美術ギャラリー」の運営に生かされている。 2011年に開催された「CAFE in Mito 2011 ― かかわりの色いろ」展に際しては自作を何点か寄贈された。
![P1060240[1]](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fblog-imgs-68.fc2.com%2Fy%2Fo%2Fc%2Fyochan310%2F20140726225206d28.jpg)
その時の自作前での写真。 奥様の上田葉子さんはキルト作家として知られている。
茨城大学を退官されて相模原に転居し、近年に鎌倉に移り住んでいる。
2012年4月、鎌倉の鶴岡八幡宮を眼下に見る丘の上の住まいとアトリエを訪ねた。
温厚な人柄で淡々と人生を送られている。
お元気で新たな作品に取り組まれている姿を拝見し、心強く感じた。

アトリエを拝見したのち、孟宗の竹林で有名な報国寺にご案内頂いた。
東京生まれの上田さんは、幼いころからの憧れの鎌倉での暮らしを愉しまれているようだった。 水戸に移られて間もなくの頃からのご縁ゆえに、今回の展覧会は嬉しい。
「上田薫の世界」を多くの方に感じて戴ければ、と思っている。
