常照寺の枝垂れ桜@水戸市元吉田町P4070071.jpgP4070077.jpg 水戸は梅の都として名高いが、常に花が楽しめる公園都市ともいえる。 何時きて戴いても、花々が出迎えてくれる街と確信している。 この時期、誰しも桜に心が浮き立つが、市内にも多くの桜の名所がある。 旧県庁舎前のお壕・桜山・千波公園・桜川両岸の堤防など、人によりお勧めの場所は異なる。 桜並木や全山桜こそが桜と云う方がいれば、1本から数本の桜を愛でる方が良いと云うのもあるだろう。私は、どちらかと言えば一本(ひともと、と呼ぶらしい)を観るのが好み。山桜の静かに咲く姿や、元吉田町の常照寺や河和田の報仏寺の枝垂れ桜も良い。元吉田町の台地にある常照寺は臨済宗大徳寺派。 水戸で臨済宗はここだけかもしれない。 山号を仏日山(ふつにちさん)といい、境内の一帯は中世の吉田城跡で、周囲に土塁や空掘や池が残っている。 この寺は光圀公が元禄13年の暮れに敬峯和尚を迎え、仏日山常照禅寺として創建された。 P4070075.jpg山額「仏日山」は光圀公の書といわれる。P4070079.jpg枝垂れ桜は大木が1本と実生から育てたのだろう、若木が数本ある。枝垂れは早咲きも多く、この日(7日)は既に散り始めていた。下市の本町には老舗の菓子店パン屋が有る。 加寿美屋の硬パンや伊勢屋のきんびら入り草餅などを買いに来る。 今回はMOGU MOGUでシュークリーム買い店内で食べながら、ご主人の豊田さんと下市のことに関して雑談をした。お茶をご馳走になる。 小圷のラーメンも好きだったが、廃業してしまった。下市から駅南経由で千波湖畔に。P4070080.jpgP4070081.jpgP4070082.jpg やっぱ、千波湖は水戸のシンボルだな。 もしどこかの町に移り住んだら、千波湖から見た水戸の台地を思い浮かべるだろう。