弘道館の復旧工事終了@水戸市三の丸
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東日本大震災で被災した弘道館の復旧工事が25日に終了した。 今日(27日)から4月6日まで無料で特別公開される。 震災では、正庁・至善堂の土壁が崩れ、屋根瓦が割れた。 授業時間などを告げる「学生警鐘」の鐘楼が倒れ、建学の精神が彫られた弘道館記碑は約半分が崩落するなど、甚大な被害に遭った。国や県による復旧工事は2012年4月にスタート。 正庁・至善堂では、屋根瓦約2万5000枚をすべて取り外した上で、打音検査で問題がなければ再び使用し、不足分は新たに焼き直した。 漆喰や壁紙などの破損箇所を修復し柱の歪みも補正、屋根裏や床下には耐震補強を施した。
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至善堂

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八卦堂と弘道館記碑。 修復された弘道館記碑が白いのに驚いた。 寒水石(大理石)だから白くて当然なのだが、戦後まもなくの頃は露出していたので、黒ずんでいた。

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修復工事の写真が展示されている。 入念な作業の様子が。
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弘道館記の拓本


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「学生警鐘」の鐘楼も直った。

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孔子廟も特別公開。 初めて内部を拝見できた。

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サンシュウの古木が、