サニーヒルズ(微熱山丘)@南青山P3220049.jpgP3220050.jpgP3220057.jpg 2000年に開館した「馬頭町広重美術館」は間伐材と思える細い木を多用した建物で、隙間から差し込む陽の光りなど、自然と共生する斬新な設計に感心した。 馬頭から30分位の那須芦野に2001年開館した「石の美術館」は芦野石を使用した蔵造りの美術館。とても小さいが存在感がある。 どちらも隈研吾と言う建築家の設計と知った。「根津美術館」が全面的に改築されて開館したのは2009年で、都心にありながら庭園と一体化した美術館は誠に落ち着く。 私の好きな美術館のひとつだが、これも隈研吾だった。台湾土産として人気のあるパイナップルケーキ「SunnyHills(サニーヒルズ)」(微熱山丘/本社台湾)が昨年12月に南青山の住宅地の一角に初出店した。 話題のこの店も隈研吾の設計と聞いて訪ねた。表参道の駅から約10分、川俣 正の作品を思わせるような材木を乱雑に積み上げたような外観の木造3階建て。P3220052.jpg階段、壁面や天井にも格子に組んだ木が多用されている。P3220055.jpg2階はイートイン的な喫茶室。 喫茶室からの眺めもいい。P3250119.jpg勿論、ケーキの販売もしている。 お土産に1箱買いました。P3220056.jpg トイレも木と紙で和風の演出。 P3220046.jpg瀟洒な住宅街、とある家のガレージにランドローバー・ディフェンダーが停まっていた。今となっては家も車も欲しいとは思わないが、この車を見ると、ゴムの長靴を履いて、バーバーのオイルジャケットを着て田舎道を走る暮らしをしてみたい。と思ってしまった。