常陸南北朝史-そして、動乱の中世へ- @茨城県立歴史館      2月8日~3月21日P2090083.jpg P2090078.jpg 「水戸の梅まつり」は冬から春への変わり目で天候が不順な時、風雨・時には雪もある。 春に先駆けて咲き初める梅の宿命。 梅の心は、天下に先駆ける水戸らしさでもあろう。偕楽園に隣接する茨城県立歴史館は観梅の時期に合わせた企画展が開催される。 今年度は「常陸南北朝史-そして、動乱の中世へ-」展。鎌倉幕府滅亡の後、天皇家は南朝と北朝に分かれ、南北朝の動乱の時代に入った。 とりわけ、常陸国は北畠親房が来て南朝の勢力挽回を図るなかで、激しい戦いが続いた。 南北朝合一後も動乱は止むことなく,そのまま戦国時代に突入する。 この辺りの歴史は取り上げられることが少ない。P2090082.jpg通常は休憩所だが、梅まつり期間の土日・祭日はサザのコーヒが飲める。 開館当時、このスペースはレストランとして盛況だった。 P2090080.jpg中庭の池は氷結していた。「一橋家記念室」の展示は桃の節句にちなんだ「雛と人形」展。 1964d054c28d347e1ac4c5c063ed34bf[1]御所人形「見立三国志」今年は,大型の有職(ゆうそく)雛(髪型や衣裳など公家の決まり事を忠実に再現した雛人形)と御所人形の優品を中心に展示している。