◎華頭窓と扉の仮組と障壁画の貼りこみ


今日は午後から家族と大宮の公園まで散歩に出かけてリスを見たりしながら散策し帰宅後、
心穏やかな状態で安土城の6階部分の製作に取り掛かりました。
この安土城はハーレーやC62とはまた違ったモチベーション(やる気)とコンセントレーション(集中力)を
要求されるような気がしています。


華頭窓と呼ばれる壁と扉に障壁画のステッカーを切り貼りしていきます。
まずは扉の外側はマットブラックを筆塗りしました。 内側は事前にゴールドを塗装しています。
障壁画は内側から貼りこむならゴールドで塗装する意味合いがないような気がするのだけど??

【ステッカータイプの障壁画。 扉はスライド式に開閉することが可能です】
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天守の内壁は絵師 狩野永徳(かのうえいとく)による中国創世記の帝王=三皇・五帝、老子・孔子などの
賢者たちが描かれていたという。

【障壁画ステッカーの拡大写真】
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【どの障壁画も貼る位置が細かく決められています】
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ステッカーをよく切れるデザインカッターで丁寧に切り抜いて貼りこみます。
それぞれの障壁画はとてもよく似ていて間違えやすいので注意します。

【各扉には番号も分かるように目印をつけておきました】
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華頭窓にも左右に障壁画を貼りこまなくてはならないがここは分割しないで左右一対のままを貼りこみました。
外壁の群青色の塗装は諸事情で先送りしています。

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はみ出たステッカーは窓枠に沿って切り抜きました。

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予定通りいかなったのが天守北側に貼る「①ー1の障壁画」です。
左側の垂直方向のカットラインがやや障壁画の赤い着物人物にかかってしまっています。

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仕方がないのでステッカーの中央部を切断して切り詰めて左右の障壁画がうまく納まるように微調整しました。

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すべて完成したわけではないですが仮組してみました。

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天守がどのような目的の部屋だったかは諸説あるらしいけれど金ピカの内装で四方から賢者に見つめられていちゃあ
とてもじゃないが落ち着かないと思うのだが。。。

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