今日は久々の土日休暇を取っています。
あの派遣Aには以前に「貸し」があるので代わりに出勤してもらいました。

今日は朝から「すべての短い垂木の取り付けを終わらせる」と固く決意していましたが…

ホントに疲れたなぁ。 この垂木は全て微調整が必要でした。
1本くらいすんなり接着できるかなぁと思っていたら大きな間違いでした。



◎短い垂木と野地板の組み立て



小屋組の四方に取り付けた隅木の両端に長さの異なる短い垂木を取り付けていきます。
その数32本
今日は天気も良いので部品にはサーフェイサーを塗り下地処理を行います。

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隅木には取り付け位置が刻印されています。
接着する部分は塗装をしていません。
…でもこれはあくまでもおおよその目安なんです。

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長い垂木から順番にやすりで微調整をしながら仮組、OKならば接着します。

すべての垂木を小屋の先端部で受け止めている部品を広小舞(※)と呼びます。
広小舞の両端は鋭くとがっていて隅木との接着面積はごくわずかで非常にシビアです。

※広小舞(ひろこまい)…軒先に沿って垂木先端部の上端に取り付ける平たい横木のこと。


長い垂木がすべて接着して乾燥したら次の垂木へとりかかるというように進めました。
隣り合う垂木と並行に並べていかなくてはなりません。

一番最後に取り付けた最も短い垂木が一番しんどかった。

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なんとかすべての垂木は取り付けて金色の塗装(筆塗装)までかけることができました。
垂木と隅木の接着面の角度はかなり微妙ではある。。。。 やや不満足。

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垂木の先端部が不揃いになっているのでやすりできれいに削って揃える作業がまだ残っています。

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野地板(※)を4枚作ります。

超極薄の板部品に薄い補強紙を木工ボンドで貼りこんでいきます。
安土城を製作中のモデラーたちがこの部品の先端をパキッと折ってしまう事故に見舞われているようなので
注意しながら作業を進めます。

※野地板(のじいた)…屋根の仕上げ材や防水材の下葺き材を取り付けるための下地材のこと。

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部品の上に木工ボンドをまんべんなく薄く塗りこみ補強紙を接着します。
ボンドが完全に硬化しないうち手早く作業をしなくてはなりません。

補強紙の上から筆をローラーのようにコロコロころがして空気と余分なボンドを押し出して圧着。
補強紙もシワにならず貼りこみ完了。

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ステップ・バイステップでは塗装の指示はありませんが屋根の裏側部はサーフェイサーで下地処理の後
ゴールドをスプレーしてみました。
ようするに小屋組の裏側はすべてキラキラ状態にしてしまうというワケですね。

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