デアゴスティーニの「週刊蒸気機関車C62を作る」

蒸気機関車の反射板煙室管板主蒸気管の製作と取り付けを行いました。


◎反射板のウェザリング


おもいっきり、はしょっていますが反射板へウェザリングをかけました(^^;
実は最初にかけたウェザリングが気に入らず全部剥離をしてもう一度やり直しています。
迷いながら作業をしていたら汚しをやりすぎてしまったためです。
やや明るめのグレー(エナメル系)と茶色の色エンピツを試してみました。
(下の画像)

上部にある2か所の穴には実機では主蒸気管が接続されます。
下部の反射板は実機では可動する部分ですが模型では一体化されています。

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煙室管板の接着も完了♪。
たくさんの穴が開口していますがこれらは大きい穴は大煙管、小さい穴は小煙管と呼ばれ
実機では後方のボイラーからの高圧の蒸気の通り道となる管が接続されるようです。

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◎主蒸気管の製作(自作)



模型では省略されている主蒸気管の製作に挑戦してみました。
軟質の太い針金を芯にして形を作りエポキシ造形パテ(タミヤ)を巻きつけて硬化後に整形しています。
塗装は自分の好みでメタルチックな感じにしてみました。

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主蒸気管を差し込んで煙室管板もネジで煙室へ固定しました。
下方の管接続部はプラ角棒を積層・造形したものです。
煙室内部が一気にこみいってきた感じがしますね。

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煙室天井部に張っている2本の線は前照灯を点灯させるための配線です。
もとは黒い配線でしたがを内部と同色の塗装をかけて目立たないようにしています。
画像ではよく見えませんが配線がたるまないようにプラ板のUの字フックで小細工をしています。

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これで煙室内部の製作と改造は一応完成です。
煙室管板を取付けたことでほぼ密閉されてしまいました。もう取り外しはできません!
内部の奥は仄暗くてよ~くのぞきこまないと見えませんよぉ~。
でも煙室扉をパカッと開けたときにチラッとあるべきモノが見えるので自己満足しています (^◇^)

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内部のウェザリングはあくまでも私の勝手な主観と想像に基づいて行いました。
シンダー(燃えガラ)で汚れた当時の蒸気機関車の煙室は果たしてどうなっていたのか?
非常に興味深いところですがこのまま知らないほうがある意味幸せかもですね(^-^)