今年は外に出掛けず、テレビで総選挙開票結果を見ていました。
思ったことをだらだらと書くと

あの指原が圧倒的な票数で一位だった。指原は、三国志の劉備みたいなものだと思っていたけど、どうやら前漢の劉邦だったみたいです(笑)
全国握手会で、北原指原レーンに並んだ事とその後個別も買ったけど忙しくて、東京に行けず券がそのまま残っている事を、つい最近の事のように思い出しました。
あの頃、よくテレビにも出ていた宮崎が圏外で小森は辞めて、河西も秋元も板野も篠田も居なくなる。なんだか全然AKBぽくないなぁと思ってしまった。
横山が呼ばれた時は、おお綺麗になったなぁと思った。話してる内容もあまりギラギラ感が強くなくて、良いなぁと思った。たまに一人でずっと喋ってるメンバーがいて、なげーよ!次の奴に変われ、と思ってしまった(^_^;)ダラダラ話すと結局何が言いたいのかが、伝わらなくなります。

指原がよしりんに反論する時に、小林さん、ではなくよしのりさん、と言ったのが何となくおかしくて笑ってしまった。(^o^)
何だかんだ言っても、番組自体は面白かったが、にわかの徳光さん(笑)が、たまに名前の読み方をほんのちょっと間違えたり、48をフォーティエイツと複数形で発音するのが気になった(笑)
七位を発表する時に、ここからが神7ですよ!と宮根さん達が言うのも、ただ単に七位に入るのとは違うし、後にも先にも、他の人達にその称号は使わないだろと突っ込んだ(^^;;
それにしても、ここまで票数のインフレが進むと、来年は64位に入るのに25000票ぐらい要るのではないでしょうか?どんだけファンの負担を増やすんだろう(^^;;半端に突っ込むと死に票になるだけだ!と引くに引けなくなって、、ギャンブルで負ける時のパターンに似てる?(笑)

翌日の朝の番組で、割と僕の好きな、ホンマでっかの武田先生が指原一位について、これが世論。週刊誌が一人の女性を悪意ある記事で潰そうとしたが、世間はそれは違う!と守ったのだと女性の地位向上を現す美談のように話していてそれは違う!と思った。(笑)