昨日の朝、

従姉妹から電話が入りました。


「叔父さんが今朝亡くなりました。式の日程は決まり次第連絡します。」


電話を切ってしばらく、歯を食いしばり、涙をこらえました。

なんせ仕事中だったので。

 20日(土)にお見舞いに行った時は、喋ることは出来なかったけれど、

薄目を開けたり、何か喋るように口を開けたりしていたので、
「少し前進しているな、もしかしたら話が出来るようになるかも」と思ったものでした。
それだけに残念でなりませんね。
御年90歳でした。
不足は無いとはいえもう一度話がしたかった。
得意なギター聴かせてほしかったです。



と悲しみに暮れていたら、
今日はジャンボ尾崎の訃報も飛び込んで来て、
さらに気持ちが落ちこみました。

私がゴルフにハマった頃は、ジャンボ尾崎全盛の頃。

2人のソウルメイトが同じ日に天に召されました。