関係性が浅い病棟主治医的な乳腺科医と話が噛み合わなさすぎてメンタルやられています真顔



「そんな副作用ないよ」タイプの医師です。



看護師が「患者さんに寄り添う声かけをしてください」と伝えてくれたらしく先程再度訪室して謝ってはくれたのに、その傍からまた「そんな副作用ない」「普通はそうはならない」「完璧を目指そうとしないで」「あなたは思いこみが強い」などなどの言葉を浴びせて行きましたネガティブ



あたしゃね
コデインの副作用は異常だ、って
ごはんの咀嚼中に寝落ちしてしまうんだ、って、
コデインを飲み始めてから呼吸苦もかなり激しいんだ、って
これじゃぁ一人暮らしの在宅で利用するのは難しいから、なにか手立てはないかって聞いただけなのよ。他の薬に変えるとか、対症療法とかをさぁ。



あと、知らないうちにタモキシフェンがマイラン製の10mgからオーソライズドジェネリックの20mgに変わっていたの。
だから「私はタモキシフェンの先発品のノルバデックスと、そのオーソライズドジェネリックを使った時に、2回とも酷い抑うつ症状が出たからマイラン製じゃないと飲めないです。マイランだと副作用がないんです。」と伝えたんだけども、見事に冷たく「副作用はどれ飲んでもかわらないけどね」と言われました。



この手の「私、患者の主訴は絶対認めませんから」系の医師ってたまにいらっしゃるけど、どうせね、どうせ自分は飲んだことがないんですよ真顔
ただただ教科書で患者を殴っているだけで



ちなみに、薬剤師さんと話すとジェネリックの添加物で副作用が変わる人は普通にいらっしゃいますよと言って貰えたりしますし、患者仲間の中でもそれが通説だったりします。
だから私はすぐさま「いいえ、製薬会社で副作用は変わるんですよ」と反論しました真顔



そしたら、まぁでも院内処方はこれしかできないとのことで「私は飲んでも飲まなくてもどっちでもいいと思ってるから、帰るまで飲むのやめておいたら?」と言われました。



たしかに私も同じ判断はしていたけど、でも、この言葉にもちょっとカチンときちゃったんですよね真顔
私にとっては意味があるから飲んでるわけであって、意味が無いなら飲まないからね。医師的には「あなたはもう緩和の人だから治療薬なんて飲んでも無駄」なんだろうけど、私は薬を飲むのを辞めるととたんに体幹が崩れたり神経痛が出るから主治医と相談して飲んでいるんですよ。



で、まぁこんなやり取りをしていたら「思い込みが強い」、「完璧を目指そうとしてる」って受け取られてしまったらしいんですよ。
なんでやねんネガティブ
薬剤過敏症なんだから根本的に「完璧」とは程遠いわ。



「事実」について相談している私に対して
あくまでも「主観の解釈」で返してくる病棟主治医。
「具体」について相談している私に対して
あくまでも「抽象的な答え」で返してくる病棟主治医。

 

噛み合わね~ネガティブネガティブネガティブ



医師の退出後に看護師さんが「お話、どうでした?」って聞きに来てくれたから「もう話すだけ無駄だな」と言っておきました凝視



事件は教科書の中で起きているんじゃない!現場で起きているんだ!



と、声を大にして医師に伝えたい。
彼女の性格的におそらく喧嘩になるだけだからやめておくけど。


外科医とのコミュニケーションって本当に難しいネガティブ



なお、いまさっき外来主治医がきて
「コデインは減らしたら?夜1回に。」
というお告げを下さりました。
私が欲しかったのはこういう指示ですよ!
ありがとう、外来主治医!泣き笑い泣き笑い泣き笑い



とにかくもう疲労困憊でござる悲しい