乳がん終末期のため、急ぎ、医療過誤の記録をします。読みづらい、理解しにくいところがあったらすみません。不明点については質問をくだされば体調が許す限り回答します。
 

※私の医療過誤経験はよくある思い込みなどではなく、あってはならない悪質な医療過誤だと、多くの乳腺科医をはじめとした医療職たちや東京都福祉保健局からお墨付きを頂いている内容なので、どうか参考にして、ご自身や大切な人の身を守ってくださいおやすみ



※実名告発をしていたらAmebaに記事を削除されてしまったので病院名、医師名は伏字にしました。今後もAmebaに削除されることで医療過誤記録の辻褄があわなくなる可能性があります。ご了承ください凝視




さて今回はEC療法後に心不全がわかり、東京〇〇病院に戻ってからの循環器内科のめちゃくちゃな診断と「隠蔽カルテ」と「なぞの診断書」を出しますね~ニコニコ
 

Amebaにまた削除されちゃうかもしれないから、今回もテンポよくいきますー!泣き笑い




⬇️東京〇〇病院循環器内科の初診時のカルテ。
体重増加についてふれられています。
ちなみに乳腺科の〇川医師は、私が何度体重増加が異常だと訴えても完全スルーでした真顔






⬇️東京〇〇病院に逃げ込んですぐの心エコーはLVEF51%。
只今緊急入院中のため、画像は出せないけど、心電図は陰性Tでした。抗がん剤治療中の心不全なのに何故か心臓造影MRIや冠動脈CTなどの精密検査はされず凝視

後日
・医師と弁護士のWライセンスの医療弁護士
・知人の放射線治療医
・逃げ込んだ大学病院の循環器内科数名が

「普通は、抗がん剤中に心不全になっていたら心臓造影MRIと冠動脈CTをやるんだよ。」と申しておりました真顔
「しかも〇〇〇記念病院の循環器内科医からは心筋障害ってはっきりと言われたんでしょ?(前回、説明するのを忘れたので今回証拠を貼ります。)普通は↑上記の検査もせずに心筋障害なんて言っちゃいけないの!」とも申しておりました真顔







⬇️はい、こちらは抗がん剤治療を終了してから心不全が発覚するまでの間にかかっていた別病院の放射線治療科のカルテです。
しっかり書いてくれていますよね。

 「化学療法で心筋障害といわれた」と凝視





精密検査は受けられていなくてもこの東京〇〇病院循環器内科の初診日からしばらくの間は、東京〇〇病院の循環器内科部長は「抗がん剤による心不全だと思うよ。心機能は中の下。あなたの若さ(当時40歳)にしては低いけど、そんなに悪い訳でもない。(脇腹を触られて)ほら、たぷたぷじゃない。これ全部水だよ!抗がん剤治療中から体液貯留が始まっていたんだよ!」という説明をしていました。
あくまでも、この時点では真顔


「25kgの体液貯留って、500mlのペットボトルを50本持って歩いてるってことだよ!相当しんどいはずだよ!」とも言っていました。
あくまでも、この時点では真顔


で、「利尿剤で水抜きを始めます。調味料、水、一切使っちゃダメ!」と言い出しましたネガティブ


この時はもう頭が真っ白だったから医師にどのくらい制限すれば良いか詳しく聞けなかったのだけど、帰宅して冷静になったら「いやいや、それじゃ死ぬでしょ」と思って、自分で塩分3g、水分1L制限を始めました。
でも後日外来で制限内容を詳しく聞いたら「塩分は8gまで!」と言われて殺意が芽生えましたね。8gって、厚労省が出している塩分の一日摂取量より多いんですよ。8gもとって大丈夫なら「調味料一切だめ!」なんて酷い制限する必要なかったじゃん!むかつきむかつきむかつき


私はもともと薄味派だし抗がん剤中から一日一食しか食べられなくなっていたので、放っておいても基本的に一日の塩分摂取量は3~5gくらいだったと思います。
それを何度も循環器内科部長に伝えたんだけど「みんなそんなこと言うんだけど結局ラーメンがやめられないんだよ。みーんな自覚なく高塩分食を食べちゃってるの。」と言われました。
いやぁ、私はもともとラーメンはほとんど食べないんだけどね真顔5個?6個?入りのインスタントラーメン1袋が1年で食べきれないくらいには。この頃はまだ腸活もしていなかったからお味噌汁も飲まなかったし。


でね、結局は利尿剤を開始したらぐんぐん痩せたんですよ。利尿剤だけではいまいち出なかったんだけど、なたまめ茶を併用したらどんどん痩せていきました。8か月でマイナス18kgです。
だって、私の心不全はあきらかに抗がん剤が原因であり、食生活が原因じゃないですからね!
後日逃げ込んだ大学病院の栄養士さんからは、むしろ食べていなすぎだと注意されましたから!むかつき


それなのに、⬇️このカルテ、つまり1月あたりからは東京〇〇病院の循環器内科部長は初診時の診断を「なかったこと」にして「あなたはもう心不全じゃないし、あなたの心不全の原因は抗がん剤じゃなくて肥満」と言い出すようになりました真顔

そして、たった一度の胸痛を理由に「βブロッカーの副作用の冠攣縮の可能性があると言って」アントラサイクリン心筋症の治療でキードラッグとなるβブロッカーを私から取り上げました凝視
後日逃げ込んだ大学病院の循環器内科医は「たった1回の胸痛で冠攣縮扱いしてβブロッカーを抜くのはやりすぎ。普通じゃないね。痛みはただの鬱血による痛みの可能性が強い。あなたが何よりも飲まなきゃいけないのはβブロッカーなんだよ。」と言っていましたむかつき





⬇️完全に参っていた頃の記録。
出先で、シャワーで、倒れていました。




 


⬇️ずっと我慢して通っていた東京〇〇病院乳腺科との決別。
ここからはまた虚偽カルテの説明がかなり長くなるので、続きは次回に。




⬇️ラスト
「もう心不全じゃない」と言い出した東京〇〇病院循環器内科部長は、傷病手当金の申請書にはしっかりと「心不全」と書き続けていました。


で、心不全リスクが高い化学療法中(抗がん剤治療中)の心不全なのに発病または負傷の原因には「左乳がん術後、ホルモン療法後」とだけ記載真顔



どうしてわざわざ化学療法と書くのをやめたのかな凝視


これが、医療過誤を起こした病院の医者の実態です。






次回につづくクローバー