※乳がん終末期のため、急ぎ、医療過誤の記録をします。読みづらい、理解しにくいところがあったらすみません。不明点については質問をくだされば体調が許す限り回答します。
 

※私の医療過誤経験はよくある思い込みなどではなく、あってはならない悪質な医療過誤だと、多くの乳腺科医をはじめとした医療職たちや東京都福祉保健局からお墨付きを頂いている内容なので、どうか参考にして、ご自身や大切な人の身を守ってくださいおやすみ


 

今回は最初の投稿なので、プロフィールとして私の現在の状況を書きますニコニコ



■  今の私の状況(2024年4月27日現在)
乳がんステージ4
全身骨転移
胸膜転移(両肺に胸水あり)
多発肝転移

アントラサイクリン心筋症(抗がん剤が原因)
慢性心不全(抗がん剤が原因)
身体障害者手帳は心臓機能障害と体幹機能障害で等級2。

PTSD(医療過誤が原因)
解離性障害(医療過誤が原因)
うつ病(医療過誤が原因)
精神障害者保健福祉手帳も等級2。



乳がん標準治療の医療過誤による車椅子ユーザーです。



そして4月24日に乳腺科主治医から、乳腺科卒業と看取りの案内があった終末期患者ですニコニコ



今している治療は
リュープリン(1ヶ月製剤)
ランマーク(隔月)
タモキシフェン10mg
と、乳がんの抗がん剤の副作用の心不全の治療をしています。
(心臓はそれなりに回復したので、現在の処方はレニベース、セララ、ダイアートのみ。βブロッカーをきってから1年強が経ちますが、いまのところは安定しています。)



そして、緩和ケアとして
在宅酸素(流量1L)
吐き気止めにナウゼリン
呼吸苦対策にリーゼが出ています。
(リーゼはあまり効いている気はしないかも悲しい)



※私はおそらく抗がん剤治療かPTSDが原因で薬剤過敏症になってしまっているので、基本的にマイルドな薬を使っています。私の処方内容はほかの方にはまったく参考にならないので気をつけてくださいね指差し
また、私は乳腺科医に病理で騙されて受けさせられた抗がん剤治療が原因の、アントラサイクリン心筋症による慢性心不全が原因で、乳がんの再発治療もほぼできていません。
なので、けして私の医療情報は参考にしないでください。私の情報はあくまでも私のプロフィールなだけです。



今現在、医療は訪問診療と訪問看護と訪問リハビリのお世話になっていて、福祉は生活保護と障害福祉サービスのヘルパーさんを利用しています。
ちなみに、生活保護を受ける前に医療過誤でマル障の身体障害者になっていたので医療費はもともと無料です。だから医療費もまったく参考にならないと思います泣き笑い



症状としては、私にはいまのところこれといった痛みはなく、悩まされているのは大きくなった肝臓による消化器の圧迫が原因らしい強烈なしつこい吐き気と、胸水の影響らしき強烈な呼吸苦です。少しの会話で酷い酸欠になりますネガティブ
言語化が難しいけど、脳が呼吸困難になっている感じです。まるでスポンジの水を絞っているかのように、サーッと脳の血の気と酸素が引いていくというか。とにかく味わったことがないレベルの酸欠です。
で、もうほとんど寝たきりです。



血液検査の結果はなかなかに派手です。
数値はまったく気にしていないのでうる覚えなのですが、CEAは50台、CA15-3は800超えてましたねニコニコ
ASTが99、ALTは50台、ガンマは260くらいだったかな。



いろいろあって検査結果に興味が無くなった無頓着な私でも気になっているのは、アルブミンが3.5に落ちていることと、白血球が4000ちょいまで減ってきていること。(もともとは9000あった人です。)



 で、つい数日前までは死ぬ気がまったくしなかったんですけど、ここ数日で一気に呼吸苦のどえらい症状が強く出てくるようになったので、一応覚悟は決めていますキョロキョロ



自己紹介はここまでかな?
あ、ちなみに私は虐待サバイバーで天涯孤独に近いおひとり様ですニコニコ前職は看取り対応型施設の介護福祉士。独居で福祉をフル活用して闘病しています。



ここからは余談ですが、実は私は心理カウンセラー資格も保有していて、いまは療養しながらスピリチュアルペインの研究をしています。
スピリチュアルペインとは、がんの終末期の患者さんにみられる医療ではとりきれない痛みや苦しみ、つまり魂の苦痛のことです。スピリチュアルの用語ではなく、あくまでもがんの緩和医療の領域の用語ですよ。長年に渡り、医師たちの間で大真面目に議論されています。



まずはもう二度と同じ被害者を出さないように医療過誤の記録からまとめてアップしますが、それが終わってカウンセラーとしての発信に着手できるまで命がもてば、私なりのスピリチュアルペインの解説と、それを癒すための自分でできる心理療法をnoteに無料で公開します。



1人でも多くのがん患者さんをスピリチュアルペインの苦しみから救いたいので、命懸けでがんばります。 


ってゆーか私の細胞ちゃんたち、頑張って~泣き笑い




では、次回からは早速、医療過誤の記録を書きますね。




次回へつづくクローバー