カメラ アメリカピン

スタイリング剤をつけた髪を毎日留めていると、アメリカピンは一週間ほどで錆びてきます。
ピンを外した時に、サビの臭いをふうっと感じます。
周囲の人には気付かれないと思います。
でも自分だけは、確かに感じます。
それが、断捨離のサインです。
そのうち短く切るんだろうと思いながら、今のところは伸ばしている髪。
ちょぼっと結びに入りきらない髪を、アメリカピンが上手にまとめてくれています。
ありがとう。
今日は浴衣を着てお出かけします。
気分を上げたいから、新しいアメリカピンを使います。
自分だけが知っている、小さな小さなアップデートです。

ピンクハートできあがり Part 2ピンクハート

 

 

 

双眼鏡のストラップの残りで、リボンを作りました。

全くの無計画、初期衝動ラブ飛び出すハート

髪飾りにしたり、帯飾りにしたり、上手に使い尽くせるといいな。

次のコンサアトでは、ストラップとおそろで身につけて、さあ、出かけよう!

 

後ろのゾウさんは、雑貨屋さんで買ったミニポーチです。


カメラ メガネのくもり止め 

メガネ屋さんでいただいた粗品です。
冬、外に出ると、冷気と呼気でメガネは一気にくもります。
その度にくもり止めを買おうとしましたから、粗品でいただいた時はラッキーと思いました。
それなのに、冬になったら使おう、冬になったら使おう、って思い続けて使わないまま、4年は経ったでしょうか。
この調子だと、今年も来年も再来年も、おそらく私は使いません。
私、自分でも呆れるくらいの面倒くさがりなんですよ。
近視鏡を老眼鏡にかけ替えるだけでも面倒なのに、くもり止めを毎日塗るなんてマメなことをやるわけがないんです。
それに、極寒の地ではくもり止めを塗ってもメガネが結露することを、2月に北海道へ行った時に、私は体験しています。
メガネのくもり止めは、もし自分で買ったものだとしても、同じ結末を迎えたと思います。
買わなくて良かった。
それを無料で勉強することができました。
ありがとう。
何がもったいないって、粗品のために断捨離するか否かを考えている、その時間がもったいない。
そんな時間があったら、私はその分、寝たいです。

カメラ ヘアオイル 

75ml、買った時は小さく、少なく感じました。
1日1回ワンプッシュで3ヶ月持つくらいかな、と。
しかし、私の予想をはるかに超えて、1年3ヶ月持ちました。
買ってきて洗面台に置いた時は、あまりの可愛さにうっとりして、使い終わったら何かを詰め替えようと思いましたが、使い終わる頃には、その気持ちはなくなっていました。
この子を嫌いになったわけではないのです。
ただ少し飽きてきただけ。
空間が恋しくなってきただけ。
1日5.28円(職場で買ったので7掛けです)、コスパ良し、パッケージも可愛くて。
サラッとした使用感も好きでしたから、最後の一滴まで使い切りました。
使い切りましたので、断捨離です。
ありがとう。
透き通ったピンク色、空っぽになっても可愛いね。
でも、ごめんね。
今の私は、洗面台の空間にうっとりするのです。

カメラ 

引き出しから取り出した、その時でした。
「あぁ……」って思いました。
それは無意識の「あぁ……」でした。
この「あぁ……」は、これまでに幾度もあったので、覚えがあります。
あとに続く言葉はだいたい決まっています。
「終わりだね」
「断捨離かな」
「ずいぶん使ったもんね」
そんな感じです。
この箸は5年くらい使ったかな。
先端が剥げ落ちて、ガサガサになっていました。
それは今始まったことではないのだけれど、私の中で始末するには「まだ」だったのでしょう。
でも、近いうちに断捨離することになるということは感じていたと思うのです。
だから、新しい箸を二膳、ちゃんと買ってあるのです。
「あぁ……」が出たからには、今がその時、断捨離です。
ありがとう。

モノはその人の思考を映す、まさにその通りです。

パンダの絵が描かれているこの箸を買った頃は、よく上野動物園へパンダを見に行っていました。
そして新しい箸には、浮世絵が描かれています。
私の大好きな人が浮世絵を好んで鑑賞するものですから。