前後左右ブルーライトが降りそそぐ もしもしこちら車椅子です
ある日、母を乗せた車椅子を運転したら、歩きスマホの多さに驚きました。
スマホに夢中の人たちは、車椅子の存在になかなか気付きませんので、車椅子の方が、人を避けて進むことになります。
別に車椅子が偉いとか、最優先とか、そんなことでは決してないのですが、車椅子にはクラクションがありませんので、歩行者にはせめて周りの状況に気付ける状態でいてほしいと感じました。
それはきっと、杖歩行や、目の不自由な方たちなども同じなのではないかと思います。
普段の我が身を省みて、戒めたことは、言うまでもありません。
この作品は、第26回NHK全国短歌大会(自由題)において入選作に選んでいただきました![]()






