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松竹大歌舞伎・八代目尾上菊五郎襲名披露公演を観てきました。
場所は東京都北区王子の北とぴあ。
浩次さんとの思い出がよみがえります![]()
会場へ向かう道すがら、見知らぬ女性に「フクロウの帯、素敵」と褒めていただき、嬉しくなると同時に、さりげないのに記憶に残る、その褒め方を真似してみたいなと思いました。
今日は着物も帯もデビュー戦で、着物はとても着やすかったのですが、帯はかなり手こずりまして……![]()
なんというか、芯がしっかりしているので、折り返してもフワッと戻りがくるような感じで、長さも私には少し長めで、三回くらい結び直したのです。
なので、褒めてもらえると、「頑張った甲斐があったぁ~
」と心の中でガッツポーズでした![]()
さて、私は歌舞伎を観るのは初めてでした。
演目![]()
一、上 雨の五郎
一、下 藤娘
二、八代目尾上菊五郎襲名披露 口上
三、新皿屋舗月雨暈 魚屋宗五郎
今回の歌舞伎は地方行脚ということで、入門編の演目だったようですが、それでも初めての私にはちょっと難しかったです。
私にも分かることといえば、所作と着物の美しさ。
これは印象的でしたね。
それと、魚屋宗五郎で、菊五郎さんが素面からだんだんと酔っ払っていく様子も実に見事でした。
幕の合間の休憩時間が20~25分あって、長いな……と思いましたが、考えたら、その間に衣装・メイクを替えるわけですから、支度をしている方からしたら、むしろ短いくらいですよね。
そういう裏での技術にも感服しました。
日本の伝統芸能を観ることができて良かったです。
そして、着物姿の観客の多さといったら![]()
日本から着物が消える日は当分来ないだろうと思いました。
私も着物デーをもっと増やして、日本文化を大切にしながら、その良さを伝えられたらいいなと思います。
まずは今日のフクロウちゃんに、もう少し懐いていただいて![]()






