お茶 水無月の夜を待つ月恋しくてただ恋しくて黄金色かな

 

 

明日から六月。

待ち焦がれていた六月。

大好きな彼にやっと会える六月。

空が漆黒に染まるのを待つ月のように、私はその日を待っているのです。