立ち読みが止まらぬ論語じっくりと家で続きを 標はあなた
彼の愛読書、「論語」。
……が、超絶分かりやすくまとめられている文庫本を見つけて、ページをめくり始めたら止まらなくなってしまって、お買い上げ。
でも、私は知っているんです。
本屋で立ち読みをしている時が、読みたい気持ちがいちばんアツいってことを。
そして、家に持ち帰った途端に、本棚にきちんと収まってしまって、ページを開かなくなるってことを。
それを承知の上で、この本は所有していたいと思い、買いました。
たまに、たまたま開いたページを読んで、しおりを眺めて……、それだけで、私の心は落ち着くのです。
