お団子 今までに見たこともない美しい世界あなたと旅する私

 

 

浩次さんのツアーグッズのLAMY万年筆のインクカートリッジを買いに、デパートの文具売場へ行きました。

 

 

するとそこは、ジュエリーショップと見紛うほどの輝きに満ちていて、思わず息をのみました。

筆記具の書きやすさ、書きづらさには割と敏感な方ですが、これといって強いこだわりを持つわけでもなく、100円のボールペンとも難無く波長を合わせられる私です。

万年筆といえば、学生時代に生徒手帳に挟んでいた700円のものが記憶に残っているだけでした。

その小さな世界観が、デパートの文具売場に横たわる万年筆たちに、見事に覆されました。

 

こういう世界、私は大好きです。

店員さんからしたら迷惑かもしれないけど、楽しくて、心地よくて、この売場に暫く居られます。

買わないくせに、ずっと眺めていられます。

でも、高級品とは縁のない人生でしたから、こんな素敵な世界があることすら知らなかったのです。

彼に出逢うまでは。

おそらく、ツアーグッズのLAMY万年筆を買わなかったら、今もこの世界を知ることはなかったのだろうと思います。

それを彼が教えてくれました。

彼が、私を未知の世界へ連れてきてくれたような、そんな気分です。

もっともっと、色々な未知の世界へ連れていってほしい。

浩次さんのお気に入りの世界へ、私を連れていってほしい。

あなたのお気に入りの世界は、私も大好きな世界に違いないから。