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元マツヤの店長が近所で販売会を開催するということで、立ち寄りました。
といっても今日は、実は二度目の訪問。
開催初日の昨日に、既に色々と買ってしまい、今日の帯締はその中の一点で、早速のデビューです。
これ、めちゃくちゃ締めやすいです。
そして、この帯締と一緒に、まるで初めて触れるかのように夏塩沢紬を買ったのですが、家に帰って単衣を整理していたら、着物道楽を始めたばかりの頃に買った単衣の生地の質感が夏塩沢紬ととてもよく似ていることに気づきました。
ずっとノーブランドの単衣だと思って着ていたけれど、これってもしかして……。
ノーブランドどころか、塩沢紬ではなかろうか?
しかも単衣じゃなくて、夏着物ではなかろうか?
そう考えると、この着物が私の数回の断捨離まつりをくぐり抜けてきたのにも頷けました。
でも、自分の判断だけでは自信がなくて、店長に鑑定してほしくて、今日はこの着物を着て販売会に行ったというわけです。
店長の鑑定結果は、やはり塩沢紬でした。
昨日買ったのよりはランクが下になるけどね、と。
過去には断捨離対象として迷ったこともありましたが、これは捨ててはいけないと判断したのは、着心地や肌ざわり、着た時の気分が、ポリエステルのそれとは明らかに違ったから。
ああ、あの時の私の判断は、間違いではありませんでした。
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本物の良さって、染織のナンチャラとかよく分かっていなくても、ちゃんと肌で分かるものなのですね。
さすがです、日本の伝統工芸は。
この着物をますます大切に着ようと思いました。
そして、夏着物だということは、盛夏の涼しい日に着ることもできるということで、着る時期が延びて、ちょっと嬉しい私なのでした![]()













