5月22日(火)19:00~
TATTOO14 @SHIBUYA-AX
いま話題のTATOO!(いろんな意味で!)
この人達大阪市には就職出来ないゾ!と思ったり
で、コムちゃん来てたぁ~。
きゃー。かわいいー
いままでのSHOW-ISMとはちょっと変わった作りでした。
かなり芝居仕立てで。
ザ・個性のぶつかり合いですな。
血のつながりの無い7人の孤児達が姉妹のように暮らし、そこで出来た『TATTOO14』というショウユニットのお話。
長女:ラム:保坂知寿
次女:ビー:水夏希
三女:ローズ:シルビア・グラブ
四女:オーロラ:高良結香
五女:ジンジャー:今枝珠美
六女:キャンディー:Miz
七女:ファーファ:Jennifer
-STORY-
女7人で結成したショー・カンパニーの名は「TATTOO 14」。彼女達の共通点は、みんな孤児で、7人で共に生きてきた、ということだった。
消息不明になっていた次女のビー(水夏希)から2年ぶりに電話がかかってきて、いきなりナッシュビルに呼びだされた6人の姉妹、長女・ラム(保坂知寿)・三女・ローズ(シルビア・グラブ)・四女・オーロラ(高良結香)・五女・ジンジャー(今枝珠美)・六女・キャンディー(Miz)・七女・ファーファ(Jennifer)たち。2年前にショー・コンテストの本選出場権を獲得しておきながら、ビーが起こした事件のために自然消滅していた「TATTOO 14」だったが、ビーは姉妹たちに再び本選出場を目指そうと話す。孤児ゆえに社会の敗者でいることに慣れてきた姉妹だが、「いちばん大事なことで一度くらい勝ってやろうよ」と話すビー。姉妹それぞれに意見はあったが、ともかくナッシュビルからサンフランシスコまでの3500キロをオンボロ車で移動しながら、予選のショーに出場することになる。
ナッシュビルではカントリー、ニュー・メキシコ州ではバーレスク、ラスベガスではラテンなどのショーを展開していく「TATTOO 14」。その道中、共に車で寝起きし、アメリカの大自然に触れ、各々が抱えている問題を姉妹の愛情を支えに乗り越え、少しずつ本当の絆を取り戻して行く7人。
ショーをやりながら、あちこち寄り道して辿り着いたその先には、いったい何が待っているのか?
(東宝HPより)
プログラム買ってないからセットリストとか分かりません
水さんは一貫してスカートなし!
いやいや、カッコイイよ
ソファで絡んでるあたりとか猛烈にカッコイイね。
なんだアレ、現役生も見習えよwって感じ。
結構お久しぶりな人だったり初めましての人がいたり。
二代目マグダのシルビアとか三代目マグダのジェニファーとかw
MizなんてRENTぶりだったり。
高良さんは初めましてだなー。
(この方は英語はできるし歌も猛烈に上手いがもしかして標準語ができないのか?)
知寿さんもマンマとかぶりかも。四季を辞めてから観てないもんな・・・・。
やっぱ芝居はダントツで上手いね。
管理職wの知寿さん、シルビア、水さん。
アダルトチームが面白い。
ヤングチームwも楽しい。
コンテストのプログラムでは雨唄があったり!
すがすがしい朝ごきげんよう!ってうっかり歌いそうになったよw
アイガッチャ!だったり。
で、やっぱり【ショウほど素敵な商売はない】!
ってことなのね。この7人の姉妹は
そして。
このショウで一番好きだったのがビア姉さんとMizの【Steppin' Out With My Baby】
ひょええぇぇぇぇ!
カッコよすぎー!!!アステアもびっくりなハーモニーさぁぁ
この2人の声が合わさると、もう私ど真ん中なくらい好きな声になりますw
もうミュージカル映画たくさん見たくなってきた。
雨唄、アニー、アニーよ銃をとれ、イースターパレード・・・・・。
シルビアが歌ってたノラ・ジョーンズのも良かったなぁ~。
しかし。なんで衣装がぷちぷち?
で~。ゲストのSKYさんが。
彩吹真央さんでいらっしゃいまする。
もうゆみこの声聴くと無条件に泣きたくなる。
なんでだろ
白いクロップドパンツに白いインナー、靴も白。全身白なユミコ。
ユミコスター、水それを追うってのがちょっとシュールだったけど。
カテコもエライ盛り上がっておりましたなぁ。
【スカイツリーに負ける気がしねぇぇ!】ってユミコが吠えてた
コンセプトが【負けるきがしねぇ】だし、スカイツリーの開業日だもんね。
この公演にゲストで出て、残念なのが・・・・・。とユミコが言い出し。
水さんが、なになに?ってブルブルしてたら。
客席で観れないのが残念!って叫んでたww
まだやってるから観に来なさい、って感じになってたけど
ペンライト振って盛り上がって猛烈に疲れました
大変面白かったが相変わらずちょっとツメが甘い感じ。
(コンテストのショウの構成がイマイチ)
さて、次のドラロマは最終回らしいがどう出るか。
TATTOO14 @SHIBUYA-AX
いま話題のTATOO!(いろんな意味で!)
この人達大阪市には就職出来ないゾ!と思ったり
で、コムちゃん来てたぁ~。
きゃー。かわいいー
いままでのSHOW-ISMとはちょっと変わった作りでした。
かなり芝居仕立てで。
ザ・個性のぶつかり合いですな。
血のつながりの無い7人の孤児達が姉妹のように暮らし、そこで出来た『TATTOO14』というショウユニットのお話。
長女:ラム:保坂知寿
次女:ビー:水夏希
三女:ローズ:シルビア・グラブ
四女:オーロラ:高良結香
五女:ジンジャー:今枝珠美
六女:キャンディー:Miz
七女:ファーファ:Jennifer
-STORY-
女7人で結成したショー・カンパニーの名は「TATTOO 14」。彼女達の共通点は、みんな孤児で、7人で共に生きてきた、ということだった。
消息不明になっていた次女のビー(水夏希)から2年ぶりに電話がかかってきて、いきなりナッシュビルに呼びだされた6人の姉妹、長女・ラム(保坂知寿)・三女・ローズ(シルビア・グラブ)・四女・オーロラ(高良結香)・五女・ジンジャー(今枝珠美)・六女・キャンディー(Miz)・七女・ファーファ(Jennifer)たち。2年前にショー・コンテストの本選出場権を獲得しておきながら、ビーが起こした事件のために自然消滅していた「TATTOO 14」だったが、ビーは姉妹たちに再び本選出場を目指そうと話す。孤児ゆえに社会の敗者でいることに慣れてきた姉妹だが、「いちばん大事なことで一度くらい勝ってやろうよ」と話すビー。姉妹それぞれに意見はあったが、ともかくナッシュビルからサンフランシスコまでの3500キロをオンボロ車で移動しながら、予選のショーに出場することになる。
ナッシュビルではカントリー、ニュー・メキシコ州ではバーレスク、ラスベガスではラテンなどのショーを展開していく「TATTOO 14」。その道中、共に車で寝起きし、アメリカの大自然に触れ、各々が抱えている問題を姉妹の愛情を支えに乗り越え、少しずつ本当の絆を取り戻して行く7人。
ショーをやりながら、あちこち寄り道して辿り着いたその先には、いったい何が待っているのか?
(東宝HPより)
プログラム買ってないからセットリストとか分かりません
水さんは一貫してスカートなし!
いやいや、カッコイイよ
ソファで絡んでるあたりとか猛烈にカッコイイね。
なんだアレ、現役生も見習えよwって感じ。
結構お久しぶりな人だったり初めましての人がいたり。
二代目マグダのシルビアとか三代目マグダのジェニファーとかw
MizなんてRENTぶりだったり。
高良さんは初めましてだなー。
(この方は英語はできるし歌も猛烈に上手いがもしかして標準語ができないのか?)
知寿さんもマンマとかぶりかも。四季を辞めてから観てないもんな・・・・。
やっぱ芝居はダントツで上手いね。
管理職wの知寿さん、シルビア、水さん。
アダルトチームが面白い。
ヤングチームwも楽しい。
コンテストのプログラムでは雨唄があったり!
すがすがしい朝ごきげんよう!ってうっかり歌いそうになったよw
アイガッチャ!だったり。
で、やっぱり【ショウほど素敵な商売はない】!
ってことなのね。この7人の姉妹は
そして。
このショウで一番好きだったのがビア姉さんとMizの【Steppin' Out With My Baby】
ひょええぇぇぇぇ!
カッコよすぎー!!!アステアもびっくりなハーモニーさぁぁ
この2人の声が合わさると、もう私ど真ん中なくらい好きな声になりますw
もうミュージカル映画たくさん見たくなってきた。
雨唄、アニー、アニーよ銃をとれ、イースターパレード・・・・・。
シルビアが歌ってたノラ・ジョーンズのも良かったなぁ~。
しかし。なんで衣装がぷちぷち?
で~。ゲストのSKYさんが。
彩吹真央さんでいらっしゃいまする。
もうゆみこの声聴くと無条件に泣きたくなる。
なんでだろ
白いクロップドパンツに白いインナー、靴も白。全身白なユミコ。
ユミコスター、水それを追うってのがちょっとシュールだったけど。
カテコもエライ盛り上がっておりましたなぁ。
【スカイツリーに負ける気がしねぇぇ!】ってユミコが吠えてた
コンセプトが【負けるきがしねぇ】だし、スカイツリーの開業日だもんね。
この公演にゲストで出て、残念なのが・・・・・。とユミコが言い出し。
水さんが、なになに?ってブルブルしてたら。
客席で観れないのが残念!って叫んでたww
まだやってるから観に来なさい、って感じになってたけど
ペンライト振って盛り上がって猛烈に疲れました
大変面白かったが相変わらずちょっとツメが甘い感じ。
(コンテストのショウの構成がイマイチ)
さて、次のドラロマは最終回らしいがどう出るか。