7月6日・夕べの予知夢です
私はどこなのか実家のような故郷のような場所に居るようでした。
そこには私の母親のような女性とその母方の祖母のような老婆といるようでした。
その家で泊めてもらおうとしているようで一つの部屋に居るようでした。
眠れるように布団の用意をして何かの話をしていたようでした。
普通の他愛のない話をしながらその部屋に居るようでしたが何かを思い出したようにその部屋から出ていくようでした。
元々海のそばにある家だったのですぐそばには海があるように見えていましたがその海の傍の道を通ってどこかへ行こうとしているようでした・・・・・。
夢が変わり・・・。
私はどこかの場所で誰かと何かの作業をしていたようでした。
その作業は何かの乗り物のような物を移動させようとしているように見えていました。
何の乗り物なのかうまく表現できませんが屋根が無いような乗り物に見えていました。
私のほかにも誰かがいてその乗り物を一緒に乗りだして行こうとしているようでした。
どこかすぐそばのその場所に向かって行くようでしたがその移動中にその乗り物のようなものを見ながら” 何でこうなったんだろう ”と話しているようでした。
そしてしばらくするとその移動先のような場所へ到着するようでした。
その移動先は何も無くなったような開けた広場のような場所に見えていて地面が少し濡れているように見えていました・・・・・。
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おはようございます。
津波に襲われた祖母の夢を見ていました。
一応地震等の注意が必要かもしれません。
どうぞ穏やかに。
「 夢 」とは世の中の人間が目にしたものをテレパシーのようなもので居場所や時間さえも越えて第三者へ伝えるものではないかと自分は考えています
by ジベール署長