初めての配属は●●部門
ホテリエとして頑張るあなたを応援する元ホテリエHANAです人の心に残る仕事がしたい・・・紆余曲折ありながら就職活動という大航海(これだけ世の中の企業を知り、体験する機会はない!)を終えて、私はホテル業界という最終地点であり社会人としてのスタート地点にたどり着きました。これから、まだ踏み入れたことのない、「ホテル業界島」でどんな人たちとの出会い、どんな体験が待っているのか、この時の22歳の私は全く想像する余地もありませんでした。さあ、田舎者で、ちょっと都会の大学へ進学したけどほぼ部活生活でキラキラから程遠い女子の、見た目キラキラしてそうに見えるホテル業界島での大冒険のはじまりですそんなこんなで入社式を迎え、配属一覧が手渡されました。ホテル業界島の中でも、大きく分けて「宿泊」「宴会」「レストラン」の3部門があり、その中でもとっても沢山の部署があります。例えば宿泊なら、フロント・ベル・ドア・ハウスキーピング・宿泊予約、、、など。私が手にした切符には書かれていた部署は、「宴会部 予約課」でした!ホテルに就職する=フロントで働く!ことだと思っていた無知な22歳の私。「え?宴会?上司は宴会部長?」となり、その部署がどんな仕事なのか、同期と入社式で配られたホテルの仕事の手引きでドキドキしながら調べました。そして、どうやら、結婚式の打合せの仕事をする部署だということが分かりました。まだ、ウェディングプランナーという名前もそんなに聞かない時代、どんな仕事なのか、想像もつきませんでした。研修が1週間ほどあり、配属先の予約課のオフィスへ行くと、なんだかピンクのオーラが見えそうな美しい先輩方が迎えてくれました。体育会とは全く別の世界です。そこで、新人教育担当の部署内で珍しい30代の男性先輩と、新人一人に1名ずつ「教育担当」という年齢が近い先輩がついてくれて、そこでの研修がはじまりました。想像していたフロント業務ではありませんでしたが、そこからこの結婚式のお仕事の楽しさも大変さも感じながら、沼にハマっていった私。次回、そのあたりもちょこっと書きたいと思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございます。