9歳の娘は、今週はオーガニック農園で行われているサマープログラムに通っている。

朝9時から午後3時まで。一週間のうちに、ルートビールを作ったり、蜂について学んだり、ニワトリ🐓やウサギ🐇やヤギ🐐やらと戯れたり。

とにかく泥、草、花、木、野菜、動物がいっぱいのところで楽しく一日過ごしている。

このプログラムの主催者は二人の子持ちの女性で、いかにも健康的でいい人がにじみ出ている白人女性。去年お世話になって、とても娘もよろこんでいたので、今年も(280カナダドルなので財布は痛いが…)申し込んだ。

今日は、これについて話し合ったらしい。


『ぼんやり、なんの考えもなしに食べる』(Mindless Eating) ことと、『正しく意識を持って食べる』(Mindful Eating) ことの違い。


「もう充分だと感じたら、それ以上食べるのはやめましょう」とか、

「惰性で食べるのではなく、体が本当に必要としている時に食べましょう」とか、

「『ながら食べ』は、やめましょう」とか、

はい、すべて耳が痛い言葉です😅

こんな事を教えてくれるなんて、ありがたいなあ。