ジャンクDELL一体型 Inspiron22 3264を入手。
CPUは i3-7100Uですから Win11のインストールは問題なさそうです。
メモリーを8GBに増設し、SSD256GBを載せます。
無事にWindows 11 Home 21H2をインストール。
さらにupdateをしようとしたところ嫌な表示
Win11がインストールできたのに要件を満たしていない!??
i3シリーズは8000番以上が要件になっている。。。
いや最初から8000番以上が要件でした。
この子Inspiron22が素直にWin11が入ったので勘違いしていました。
微妙なはざまでインストールできたようです。
ではどうするか?無理やり22H2にトライするか?
今後のバージョンアップのたびに苦しむのか?
マイクロソフトのサポート日程を見ると
Windows 10でサポート終了まで使ったほうが安定・安心と思えます。
Windows 10 Home and Pro
2025 年 10 月 14 日 サポート終了
Windows 11 Home and Pro (Version 21H2)
2023 年 10 月 10 日 サポート終了
そう考えたら 今までWin11をいれて遊んできた
CF-MX3、SurfacePro2、SurfacePro3もこれまでかしら・・・
会社でも自宅でもメインマシンはWin10だったので
今回のupdateに気付くのが遅れてしまいました。
Windows11 22H2の壁は厚かった。。。
あと3年間は Win10でどこまで粘れるか悩みそうなので
Win10のインストールメディアを作っておきます。
しかし、社会の風潮は
ジジイになってもいつまでも働かせようとしているのに
ジャンク好きには悲しいことに 旧型パソコンは切り捨てられようとしている。
Win10とともに私の命運もつきるか、最後の一葉のように残るか???
いやいや 最後の一葉を描いた老画家の運命かも