伊那市初‼️

看護師による

🦶フットケア🦶

 

なかしま ゆうみ

中島裕見

 

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伊那市初!

フットケア×メディカルアロマ

中島裕見(ナカシマユウミ)です💅

 

 

 

こんにちは。
少しずつ秋の雰囲気ですね🍂
ふと感じた気持ちをシェア☺️

 

 

今日は息子のバク転教室の日でした。

4歳になる息子は、

今仮面ライダーや

〇〇レンジャーに夢中です🤩

 


彼らのようになりたいと教室に入って

まずは前転の練習から。

バク転習得にはまだまだ

程遠い練習内容。

 

 

でもね、

目の前の課題に

必死に取り組む我が子を見ながら

今の小さな積み重ねは

いつか「バク転」の成功に

繋がるだろうなぁ。

 

繋がって欲しいなぁと

強く思いました😊💛

 

 

私たち大人も

どんなに小さなことでも

一瞬無意味に思えることでも

挑戦し続けたいものですね☺️



さてさて、本題に参りましょうか💡

 


私がフットケアをやろうと思った

きっかけをお話することにしたんでしたね。

お恥ずかしながら、

実はフットケアに興味を持ったのは

最近のことなのです💦

 


もともと看護師の勉強を始めた9年前から

「フットケア」という言葉は知っていました。

 


でも、看護学校でも医療現場でも、
フットケアは誰にするのものなのか?
何をするのか?
何でするといいのか?
詳しく教えてもらう機会はなかったのです。
 

フットケアをやる重要度や意味を

考えることもなかったです。
 

 

 

 

私は体調不良から

一度看護の現場を

離れたことがあります。

 

 

 

元々人体の骨や筋肉に興味があったこと、

そして当時出会った

カイロプラクティック院をされている柔道整復師の方に

お仕事のお誘いを頂いたことで、

私は転職をしました。

 

 

院長の施術で患者さんたちは

痛みが解消され

不安が軽減することで

辛そうだったら表情が

ほっとした表情や笑顔に変わるんです。

そんな患者さんたちを見て

毎日が感動と驚きで

いっぱいでした。

 

 

 

私は、この職場で働き続けられたなら

患者さんも自分も

幸せな気持ちになれる!と感じていたのです。

 

 

そしてね、

そこで私のターニングポイントが

訪れたのです🤩🤩

 

 

 

「外反母趾が痛くて

庇って歩くから

膝が痛いのかも。」

 

 

 

「足裏の魚の目が痛くて

立つのが億劫だわ。」

 

 

【足】のトラブルを訴える

患者さんの声がたくさん!!!

 

そして、実際に裸足を見ることで

私自身、原因はそれ(足)だ。

と実感することが増えていきました。

 

 

もしかしたら

足のトラブルが

全身のトラブルに

繋がっているのかも?!

 

 

ビビビッときた私は、

院長の治療の考え方とは

少し違う視点を持つようになり、

すぐに仕事を辞め

フットケアについて調べて

漁りました。

 

 

9年前になんとなく耳にしていた

「フットケア」という言葉が

その時繋がった感じがしたんです。

 

 

これが私のフットケア人生の

始まりとなったわけです。

 

 

人生ってやっぱり面白いね😊