2014.9.10(水)
この日、午後から 主治医のS先生と新生児科の先生とで説明があるとのことだったので
パパは仕事を半休とりました。
個室なので、お部屋でお話がありました。
現状とこれから起こりうること・・・
胎盤からの血流が不安定な原因は、
おそらく
受精卵から細胞分裂していく過程から妊娠初期の早い段階(9Wとか10Wまでくらい)で
うまく胎盤がつくれなかったのではないか
(横隔膜も)
こういうケースは
母体側が、異なる遺伝子(パパの遺伝子)に対して拒否反応のようなかたちで
うまく受け入れられず、胎盤がつくれなかった可能性があり、
初産婦に多いそう。
胎盤からの血流が悪いせいで、母体に負担がかかっているため、
母体に無理のない段階で出産というかたちになること。
横隔膜ヘルニアは、胎盤の血流とは関係がないため、
この子は遺伝子的に大きくなれない何かがあるかもしれないこと。
現時点で500gいかない のんちゃんんは
産まれてきたとしても、大きくなれない素因があるとしたら
手術をふくめ、保育器でも大きくなれない、
助からない可能性が高いこと。
産まれてきて、何十秒か何分かの時間かもしれないけれど、
産まれてすぐひきはがされ、積極的に治療をするというよりかは、
最後の時間を過ごすという選択肢もあること。
いっぱい
いっぱい
覚悟はしていたけれど
「産まれてきて、何十秒か何分か」
そんなに短いのか・・・
先生方の説明の途中でしたが、涙が止まらなくなりました。
のんちゃんのこともそうですが、S先生は母体(私)のことも話してくれました。
まだ若いんだし、次回妊娠を考えてあまりリスクの高いところまで引っ張りたくない。
帝王切開になると、出血量も増えるし
血小板の値もあるので、産後の肥立もよくないので避けたい
妊娠高血圧症候群は怖い病気でもあって
出産中に血液がとまらなくなって亡くなるママもいたり
子宮をとってしまうケースなどもある。
若い・・・というところは、33歳なのでちょっとひっかかりましたが
まだ次回のチャンスを狙える歳ではあるのだろうから、
あまりリスクの高いところまでは引っ張るべきではないのかもしれない。。。
のんちゃんは今はポコポコ動いて 生きているけど
ママの体は、妊娠を継続している限り どんどん悲鳴をあげてくるわけか。
妊娠を中止させる(産む) イコール のんちゃんの死ぬ日
残酷な決断です。