2014.8.27(水)


24W6d



この日は、外来にパパも一緒に行きました。

採血、採尿し

まずエコー検査。


赤ちゃんの大きさは推定411g


21W2d程度。



血圧 122/82

    121/75

2回測りました。下が高い・・・

浮腫 -

尿たんぱく -

尿糖 -


体重 妊娠前+1.7kg

前回の23w4d時点から -1.35kg


先生からちゃんと食べられてますか?

眠れていますか?

と聞かれました。


バランス良く、気をつけて食べているつもりで、

眠れてもいるんだけど・・・



エコー後、個室にてS先生から我々夫婦に説明がありました。



急に外来を早めて受診してもらったのは、

私(母体)に心配な点があったこと。



胎盤の機能不全(胎盤から赤ちゃんの血流の不安定)から、

母体側に負担がかかってきている。


(昔の名前で妊娠中毒症)妊娠高血圧症候群になりかかっています。と。



現時点で血圧は高血圧とよべる値ではないものの、

今後、血圧が上昇し、肝機能、腎機能など母体に負担がかかる可能性が高いという説明でした。



現状の赤ちゃんの様子(大きさや横隔膜ヘルニア)から言っても、

妊娠高血圧症候群がすすんだ場合、

なるべく母体への影響が少ない段階で経膣分娩で出産という方向にもっていきます。と。


母体優先 


言葉が重くのしかかりました。



次回妊娠を考えたとしても、赤ちゃん優先で帝王切開は選択肢にはないそうです。



今は私(母体)は元気にしているけど、いつなにが起きてもおかしくない状況とのこと。。。

血圧が140/90こえたら入院だそうです。



とりあえず、自宅安静となりました。



それまでは5%ぐらい、家に無事連れて帰れるかもって淡い期待があったんだけど、

それすら断たれた気持ちでした。



一縷の望みもないのか。。。



辛い説明でしたが、泣くのはこらえました。




午後からは職場に行き、急遽自宅安静となったため

上司への報告、引き継ぎ(ほぼやっつけ)いそぎ行いました。



自宅安静だけど、このまま入院し出産になる可能性もみんなに話し、

荷物も整理して、準備しました。



病院ではこらえていた涙も、上司や同僚に報告するときには

ポロポロとでてきました。




赤ちゃんはもう助からない・・・


残りの時間をどう過ごすか、

どうお別れのときを迎えるか




夜、姉にLINEで相談しました。



姉は専門医なので、冷静に現状を聞いてくれて、

心強かったです。




しかし、この子は 妊娠高血圧症候群の悪化による妊娠中止 により

出産し、生まれてきたら 小さすぎるし横隔膜ヘルニアもあるので 生きていけない



出産=死 なんです。



やりきれない気持ちでいっぱいでした。