2013.夏
主人の祖父(88歳)が、病に倒れました。
病名は 胆管がん ステージⅣ 肝臓や腎臓にも転移あり。
高齢であることから、手術も不可能、抗がん剤や放射線治療など
治療は無く、余命半年という宣告。
おじいちゃんは、80歳をすぎるまで北海道のとある島で漁師をしていました。
その後、義両親宅へ住むため関東に移住してきました。
おじいちゃんは、私にとっては義理の祖父ですが、とっても優しく、
愛嬌もあって、それでいて我慢強くて、素敵なおじいちゃん。
私たち夫婦は、このとき結婚 丸4年。
義両親宅とは車で10分程度の距離であるため、
おじいちゃんとも触れ合う機会も多かったのです。
「ひ孫の顔をみせてやりやい」
ここ何年か、夫婦の願いでもありました。
2012年初頭に、妊娠6Wにて けい留流産 で赤ちゃんを失いました。
それ以降、なかなか子宝に恵まれず、
不妊治療の病院に通いながらベビ待ちをしていました。
そんな中、おじいちゃんの病気・・・
ひ孫の顔は間に合わないか・・・
切ない気持ちになりました。