やっと、ロットの大雑把な仕分分類が完了しました。  
  ロットの購入は確かに無駄が多い!  そして何度も後悔。
  しかし中には何点か面白いのがあるから、どうしてもやめられません。
 明日は久しぶりに『山の辺の道』へ行きます。
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    どうして、こんな貼り方になったのでしょうね?
 
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                では次回までサヨウナラ
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  コ メ ン ト ・・・・・・・・・・・・・・・・・
 こんばんは。
画像に表示されている消印の日付が薄くて見えにくいのですが、5厘切手の消印の日付は17日、追加で貼付した切手の消印の日付は18日と読めるように思います。
そうであるなら、5厘切手のみを貼付して投函したところ、料金不足で差出人戻しとなり、(おそらく付箋か何かが貼付されて)、改めて追加の1銭切手を貼付して差し出したというのはいかがでしょうか? 削除 
 
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最初5厘切手しか貼っていなくて、
郵便局が差出人にもどして1銭切手を貼って
再差出をしたのでしょうね。 削除
2014/10/27(月) 午前 6:53 とど 返信する                        
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こんばんは。推測するに、最初5厘だけ貼り付け差出したのではないか?よく督促の手紙が相手に間違いなく届くように不足便で出した例があるので。
局では消し印してから不足に気が付き差出人に戻したのでは。
再度1銭を貼り付け投函、よって二度消しになったのではないかと考えましたが、押されている2個の消印は同じ日ですか? 削除
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Courrier_Convoyeur 様
コメント感謝。 五厘は3月17日時刻は不明、1銭は18日前10-12です。 付箋の貼付跡が1銭で隠れたのかな? だけど、そのような場合、先に5厘を抹消するかな? 5厘の抹消は局員のミス? 削除
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とど様 コメント有難うございます。 ただ、5厘の消印が
?ですね。 私の常識(?)では、局員は5厘切手を見て消印押印せず、そのまま返送すると思うのですが・・・。 削除
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はがき屋様、コメント有難うございます。 不足郵便の発生理由にも関係しますね。 消印の日時は違ってます。
それから、郵趣家・皆様からのコメントは直ぐに公開いたします。 当方の都合で公開が遅れるのは失礼です。 但し、ブログ内容に無関係な不適切なコメントは削除いたします。 削除
2014/10/27(月) 午後 10:00 [ yob*ag ] 返信する