相変らず暑いです。
  天竜下りで事故があったようですが、関西の亀岡から嵐山までの
保津川下りに比べて物足りなかった思い出がありますが・・・。  削除
 
 今日は少しわからない物です。
〇局 切手抹消 明治30・2・7・へ便 + 余白(表・裏)局名入り茶未納印
      ↓
 着印 大阪 明治30・2・9・ロ便 
 疑問点は不足分の切手貼付なし。封筒表上部に付箋貼付跡あり。 
 
表                     裏                   
 イメージ 1イメージ 2
・・・・・・・・・・・・・・・・・  コ メ ン ト ・・・・・・・・・・・・・
おはようございます。未納・不足郵便はおもしろいですね。私も興味があるので好んで入手するようにしています。特に封書よりはがきがおもしろい。
この場合決め手となる付箋が剥がされているので推測となるが普通に考えれば「重量便で不足切手も付箋に貼られていた」となるが・・・ 削除
2011/8/18(木) 午前 7:18 はがき屋 返信する                        
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コメント有難うございます。成程、その可能性も有りますね。その延長上にあるのが、郵便物に貼付される昨今の「領収書」でしょうか。或いは、大阪局で精査した結果、料金不足でないと言う説明の付箋だったりして。葉書と封書を比較すると、未納に関しては断然、葉書は少ないですし、「局名なしの印」の使用局の想定等々、面白いですね。貴兄のご専門のはがきの例をブログで紹介いただけるのを楽しみにしております。 削除
2011/8/18(木) 午後 4:11 [ yob*ag ] 返信する