よしんど2号
この「よしんど2号」は個人工房の方に作ってもらった。
エレキギターには、大きく分けて「フェンダー系」と「ギブソン系」がある。
先にご紹介した「1号」「3号」は、「フェンダー系」、」「2号」は「ギブソン系」である。
よしんどは、「フェンダー系」のギターを使う機会がほとんどだったので、「ギブソン系」のギターは2本しか持っていない。
その内の1本が「2号」である。
「2号」を作ってもらったきっかけは、「B’z」のギタリストの松本氏が「ギブソン社」にオーダーしたギター(タック・マツモトモデル)を見たからである。
これまで、よしんどが弾いたことのあるギブソン系のギターは高い音域のフレーズが弾きにくかった。
タック・マツモトモデルは、その点が改善されていたので、基本的にこのギターのデザインを使って、細かいところをよしんどの希望する仕様に変更できないかと、製作者の方にリクエストした。それを実現してもらったのが「よしんど2号」なのだ。(通称:タックjr)
その結果、「フェンダー系」のギターとは全く違う「芯の太いギブソン系」の音で、かつ、「よしんど好みの弾きやすさ」が両立したギターが出来た。
バンドのリハーサルの時に持って行って試してみたら、よしんどがいつも出している音とは全く違う「ぶっとい」音が出てきた。ドラムの人が「それ、どこのギター?いつもと全然違う音だね!いいよー!」と言ってくれた。
でも、なかなか「2号」を使うようなバンドに巡り会わないんだよなあ。
