義母に馬鹿にされたのに | 主人と私のおつかれ日記

主人と私のおつかれ日記

障害者となった主人との毎日にひとりごと

 感染性心内膜炎という病気がもとで、脳梗塞・腎盂出血・腎梗塞・脾梗塞・脳出血・肺水腫・心不全を起こし、四肢麻痺と重度の弁膜症で全介助,身体障害者1級、となった主人との毎日を綴っています。

昨日、会社に義父母が来ました。

 

主人に会うたびに、

 

「自分のことぐらいできればな~・・・」

 

とか、

 

「そろそろ歩けるようになったか?」

 

とか、

 

「俺らは、まだこんなに元気なのに・・・」

 

など、気持ちは分かるけど言われるほうの身にもなってほしい発言を繰り返します。

 

主人もイライラしはじめ、

 

「もう、勝手な事ばかり言わないでくれよ!」

 

と怒り始めます。

 

すると義母が、最近主人を馬鹿にするように、

 

「○○ちゃんが一番えらいでちゅからね~あぁ~ごめんごめん~ごめんなちゃいね~」

 

と赤ちゃんに話すような話し方で言うようになりました。

 

不愉快です。

 

でも、主人そう言われたことに特に怒るわけでもなく納得しています。

 

(え~!!そこ、怒ってよ!)

 

私としたら馬鹿にされたら怒ってほしいのに、主人はそこのところは怒りません・・

 

時々小学生と話をしているような気がしてしまうときがあるのですが・・・認めたくない所です。