8月20日、ロシアのジャーナリスト、パブリシストのダリア・ドゥギナ氏がウクライナの特殊機関に卑劣な形で殺害されてから満1年を迎える。
ロシア外務省のザハロワ報道官(2023年8月20日のコメントより):
ロシア連邦の捜査機関は、ロシア人女性ジャーナリストの残酷な殺害がウクライナ特殊機関により実行されたことをつきとめた。西側スポンサーの庇護下にあるキエフ政権は、自分たちにとって不都合なメディア代表を物理的に清算するためであればどんな犯罪でも犯す用意があり、果てはテロ攻撃の組織・実行さえも厭わない。このことは、ゼレンスキーの独裁政治の犯罪的本質を改めて裏付けるものである。
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