楽しみながら子どもを自立へみちびく
不登校専門★占いコーチの夜明ちはるです!
 

先日の満月遠隔ヒーリング、

お受け取りいただいた方々ありがとうございます!

 

 

その際に、前々からやりたかった

レイキについてのメールマガジンを

ご案内させて頂いたのですが

 

続々とご登録頂いていてとても嬉しいです☆

 

レイキを知らない人向けに

なるべくわかりやすく書いているので

是非登録してみてくださいね♪

 

 


 

さて、今日は

 

・話を「聞いてもらう」

 

・話を「受け止めてもらう」

 

この2つの違いについて

お話していきます。

 

 

 

不登校で悩んでるお母さん達は

 

お子さんの事でカウンセリングに行ったり

相談会に行ったりして

行動されてる方が多いと思うんです。

 

 

だけど、話をするなかで

話を聞いてはもらえたけど

「受け止めてもらえた!」と感じれたことって

あまりないのではないでしょうか。

 

 

正直、人はただ相手の話を聞くことはできます。

 

 

だけど、受け止めるとなると

ものすごくエネルギーが必要です。

 

だから、ほとんどの人ができないし

いくら勉強を重ねたプロでも難しい。

 

 

なぜなら、話してる人が

「受け止めてもらえた!」って感じれる状態は

 

 

聴き手が

「どんな話が飛び出てきても受け止めるぞ!」

と、“ハート全開”で聴いてるときだから

 

 

これって、聴き手の

受け止める器の大きさ』が

関係してくるので

 

勉強してどうにかなるレベルのものじゃ

ないんですよね。

 

 

当然ながら、聴き手はものすごく

エネルギーを消耗しますし

 

人を受け止めるためには

それだけの“器”が必要なんです。

 

 

これは、子どもに対しても同じこと。

 

子どもや誰かを受け止める器が

自分の中で育っていなかったら

 

いくら勉強しても、その学びは活かせません。

 

 

人の話を全力で聴いて

受け止めるためには

器を広げていくこと。

 

 

そのためには、自分自身がまず

誰かに受け止めてもらう必要があります。

 

なぜなら人は

受け止めてもらえて初めて

誰かを心から受け止められるようになるからです。

 

 

 

だから、私は

 

“人を全力で受け止める力をつける”

 

ただそれだけのために

 

この数年間、

猛勉強と自己成長を重ねてきました。

 

 

そして、コミュニティコースのお母さんと話すときは

全力で受け止めるモードに入って

ガチの姿勢で聞きます。

 

 

そのかいあって、コミュニティのお母さん達から

「夜明さんならどんな自分でも受け入れてくれる」

と言って頂けてます。

 

 

私が器を広げていくためにやったことを

講座でお伝えしているので

 

そりゃあ、お母さん達も成長していくし

器が広がって、お子さんを受け止められるように

なっていきますよね♪
 

 

このように、人を受け止めるのと

話をただ聞くのでは全然違うし

 

受け止めるというのは

簡単なように見えてすごく難しいです。

 

 


不登校の勉強はしてきたけど

全然うまくいかない…という人は

 

ちょっと視点を変えて

受け止める器を広げていくことで

 

お子さんのことをしっかり受け止められるように

なっていきますよ♪

 

それでは、また☆

 

 

 

追伸:私は去年くらいまで

「ただ話を聴いてほしいだけなんです…」

という、無料相談がしょっちゅう来てたのですが

 

 

その人たちが求めてたのは、

話を聞いてもらうことじゃなくて

 

話を聴いてもらう中で

“自分を受け止めてもらうこと”でした。

 


「ちょっと話を聞くだけなら簡単だしいいじゃん」

「私がつらいからただ聞いてほしい」

「助けてほしい」

と、思ってしまうのはよくわかるのですが

 

相手も人間であることを忘れて

自分の都合を押し付けるのは

 

こういう相談に関わらず

どんな場面でもよくありませんよね。

 

 

プロはプロで、受け止める器を大きくするため

日々訓練や勉強を重ねています。

(少なくとも、私はしています。)

 

 

それをタダで相手にやってもらおうっていうのは

ちょっと虫が良すぎるかなと。


 

厳しい話ですが

赤の他人に敬意を払えない人は

 

自分が大切にすべき人にも

同じことをしているはずです。

 

身内の方が、より甘えが出るからです。

 

何してもうまくいかない…という人は

正直そこを変えてくところからだと思います。

 

 

別に私に対してじゃなくても

相手に敬意は払った方がいいし

敬意を払える人は、相手からも大切にされます。

 

ただ、敬意というのはおべっか並べることじゃなくて

 

相手が提示する条件を飲んだ上で

最低限のマナーを守るということです。

 

 

最近また増えてきたので

釘を刺させて頂きますね。

(講座へのお問い合わせなどはOKです)

 

 

一人一人の「ちょっとだけ」が重なると

私の仕事に支障も出てしまいますし

 

それを無自覚にやってしまっている方にとっても

よくないことなので。

 


 

ただ、もしこれを読んで

「自分もそうだったかも…!!」と感じた方は

ものすごい“気づき力”だと思いますし

 

気づいただけですでに成長」なので

これから先、どんどん変わっていけると思います!

 

 

もし、私の声が届いて、

ここから変われるのであれば

それにこしたことはありません。

 

人は誰だって間違えてしまうし

いつからでも変わることができます。

 

 

そういう気づき力を持っている人を、

私は今後も応援していきたいです^^

 

 

 

それでは、今日もありがとう♪

 

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