甲状腺、結節(しこりみたいなもの)が徐々に大きくなっていても、なかなか手術の踏ん切りがつかなくてニヒヒ


先生は、決めたら言って、って感じ。


それが、やっぱ手術を受けようと決めたのは、わたしの首、男性みたいに喉仏があるんじゃね?みたいになってきて笑い泣き


結節ですよニヒヒ


これは見た目にまずいし(わたし、女性なのでニヒヒ)、万が一悪性だったらもっとまずいしアセアセ


で、手術するって決めて病院行って、手術は1ヶ月後くらいになりました。


ちょうどがっつりコロナ禍から少しずつあけていく。頃だったかな。


入院1週間前にコロナ検査。


そして入院。


入院当日、確か祝日でした。台風接近(だったと思う)で、公共機関がほぼ全て止まるというニヒヒ


わたしは、車で送ってもらいました。


当初の予定では、この日退院の方は、前日退院したそうです。


わたしの部屋は4人部屋。

わたしともう1人の人が、同じ日に入院でした。

先客はいませんでした。


初日は2人部屋状態。

2日後くらいに、もう2人入院。


コロナ禍で用心の為、あまり話さないで、と言われていたので、挨拶とちょっと話したくらいかな。


甲状腺専門病院なので、入院する人は甲状腺疾患の人だけ。


以前は、食事は、入院患者全員食堂で食べていたそう。


それが、一人一人のベッドまで配膳されるようになっていました。

仕方ないですね。




 

 

 

 

 

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