子どもの頃何度も読んだ、好きだった絵本はぐりとぐらシリーズ。
内容は忘れてしまいましたが
(この記事のスクショは福音館書店HPより)
大人になってから、ハムスターを飼っていたのですが、初代ハムちゃんの名前は、この絵本からもらい「ぐら」でした。
ハムスターは寿命が2,3年と短いので、最期まで責任を持って飼えると思ってお迎えしたのですが、いざ飼ってみると、寿命が短いのは別れが早くて辛かった
話を戻して、「ぐりとぐら」シリーズ、今も続いているようで、60周年
いいものは長く続くんですね。
これからも子どもたちにこのシリーズを楽しく読んでもらいたいです