こんなニュースがありました。
フードテック官民協議会って何でしょう?
■「フードテック官民協議会」とは
食・農林水産業の発展や食料安全保障の強化に資するフードテック等の新興技術について、協調領域の課題解決や新市場開拓を促進するため、令和2年10月に産学官連携による「フードテック官民協議会」を立ち上げました。
農水省が主導しています。
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/sosyutu/attach/pdf/index-6.pdf
今流行の昆虫食を薦めているんですね
昆虫食についてはこちらをどうぞ
協賛企業が400社以上あります。
https://www.maff.go.jp/j/shokusan/sosyutu/attach/pdf/index-9.pdf
なぜこんなに各企業が昆虫食を一生懸命薦めているのか・・・
お金が出ているんですよね。
今、一般庶民はお金が無くて、物が買えません。
だからか、企業は政府がお金を出してくれる事業に飛びついた
それだけではないかもしれませんが・・・
上限金額で1500万出してくれる事業は他にはないですね
金に釣られて、参入企業が増えているわけですが
今回ツイッター等で槍玉に上がった敷島製パンもこのメンバーです。
ヤマザキ製パンも、日清オイリオもキューピーも・・・
そのうち、コオロギ油やコオロギマヨネーズも発売されるのでしょうか
現在のツイッタートレンドに上がっているのは「ゴキブリミルク」だそうで、これもどこまで行くのやら
コオロギ(蟋蟀)の次はアブ(虻虫)で、 その次はゴキブリミルクだそうで。 ゴキブリは羽のない薩摩ゴキブリ(䗪虫)。 食用の可否より私が引っかかるのは、どれもが妊婦禁忌だったりするところなんですけれどね…。 アブも、薩摩ゴキブリも優れた駆瘀血剤ですから。と「まつふじ」さんがおっしゃっています。
※まつふじさんは『漢方倶楽部マツフジ』という東洋医学の塾をしています。渡辺武門下の薬剤師。日中医薬研究会・関西支部講師。食養アドバイザー。
コオロギ(蟋蟀)の次はアブ(虻虫)で、
— まつふじ (@Yoimajyo) February 2, 2023
その次はゴキブリミルクだそうで。
ゴキブリは羽のない薩摩ゴキブリ(䗪虫)。
食用の可否より私が引っかかるのは、どれもが妊婦禁忌だったりするところなんですけれどね…。
アブも、薩摩ゴキブリも優れた駆瘀血剤ですから。 pic.twitter.com/DKjIGxyR0z
ヤツらは何が何でも、人口を減らしたい、我々を殺したいようです
それを阻止するには多くの人が目覚め、事実を知ることが大切です。
さぁ皆さん!調べて、拡散しましょう!
このままだったら、殺されてしまいますよ!