以下、6月18日の共同通信。太平洋戦争末期の沖縄戦で亡くなった約2千人の学徒たちを追悼する全学徒戦没者追悼・平和祈念祭が6月18日、那覇市の旧制県立第一中(現県立首里高)の寮跡地で営まれた。
元学徒兵ら約70人が集まり、鎮魂を願った。主催の「元全学徒の会」共同代表の瀬名波栄喜さん(96)は開会のあいさつで「死に直面した亡き学友は、遺書の中で、いま一度父母に会いたいと訴えていた。悲痛な声なき声に、耳を傾け、恒久平和を祈念する」と悼んだ。
会は、自民党の京都府選挙区、西田昌司参院議員が「ひめゆりの塔」の展示説明を「歴史の書き換え」とした発言に対して、「歴史的暴言」と批判する「平和宣言」を発表した!
日本の優良な品種の海外流出を防ぐために厳格な管理をするともっともらしいことをいいながら 本当は品種の登録をしている多国籍企業に種子で金儲けさせるために 日本の農家から登録品種の使用料 (許諾料)を払わさせる取り組みを始めている。
私は個人的には種子は人類の遺産で自家採種は農民の権利だから取り締まりしてはならないと述べてきた。
ところが3年前に政府は同様に 種苗の海外流出を防ぐためだと称して自家採種を禁止、 違反したら10年以下の懲役、1000万円以下の罰金にする法律に改定した。
海外流出禁止の法規制は、 政府はこのような規制をわざわざ打ち出さなくても 改定前の種苗法第21条4項に明記されているのでその必要はないのだ。
狙いは大企業が登録した国内での種苗の権利で、農家から確実に利益を得るために国内での取り締まりを厳格にするためのものに過ぎない。
本当に政府は呆れるほど嘘をつく。
出所:日本農業新聞2025年5月31日
かつて、タンカーの乗組員だった友人は、約7日間で中東から日本への原油輸送の途中、ホルムズ海峡で海賊に襲われ、放水しながら逃げた経験があるそうです。いま、エネルギーの生命線断たれたら、今後どうなるのでしょうか。
経産省HPを見ると、今年4月の原油輸入量は1,187万klです。
輸入量の多い順は、
(1)アラブ首長国連邦(540万kl、前年同月比95.0%)
(2)サウジアラビア(430万kl、同87.1%)
(3)カタール(83万kl、同189.5%)
(4)アメリカ合衆国(47万kl、同228.3%)
(5)クウェート(44万kl、同59.4%)
計算すると、今月の中東依存度は93.7%です。
つまり、中東が平和でないと、私たちの生活に必要な原油も届かなくなるのです。
戦争は他人事ではありません
今朝、某自治体の前人事課長の方と話した。この自治体は人口十数万人で財政的には恵まれており、私がみるかぎり職場環境もかなり良い。にもかかわらず、彼は人事課長の間、毎月毎月職員の退職願が出されることにビクビクしていたらしい。実際に1年間に二桁の自己都合退職者がいた。また、某県の職員から特別職まで上り詰めた方が言っていたが、少なくとも技術職にかぎればもはや採用できる人材がいなくなっているらしい。民間と自治体とでは勝負にならないのだ。いまの自治体の最大の政策課題は「人事」である。
(R大:M)
「長嶋茂雄さんとは誕生日が1カ月違いで弟分としてかわいがられた。監督をしていたときは、バッターの高田に送りバントのサインを出すのに、送りバントの恰好をしちゃって、みんなが分かっちゃったり。人がいいんだよ。雑誌で長嶋茂雄さんのお母さんを実家で取材したこともあってさ。素朴なお母さんだった。俺が行ったら『今日だったの?』って驚いてて。取材は翌日だと思ってたみたいで、お母さん、白髪染めをしていて、頭が半分しか染まってなくてね。黒く染まっている方から写真を撮ったっけ。長嶋さんのそそっかしいところは、お母さん似かもしれないね」
「長島茂雄さんとは、闘病中に2回、会った。車椅子だったけれど俺を分かって、不自由な手で握手をしてくれて。晩年の病気は本当に悔しいよ。これから長嶋さんの分まで命を大事にして、生きていきたい。それが長嶋さんへのお返し、供養だと思って」
「俺が住んでいた東京・荏原区(現品川区)に米軍の空襲が始まったのは1945年5月24日の午前1時半ごろ。500機もの米戦略爆撃機B29が。空襲警報のサイレンで、俺はとびおきた。シュルシュルと嫌な音とともに焼夷弾が落ちてくる。バケツリレーに加わったが、火勢は増すばかり。もう逃げるしかない。お袋は俺の手を引き、高台の空き地を目指した。距離は500メートルほどだが、長く感じたね。空き地から見上げた東京の空は真っ赤で、俺の家があったあたりは、焼け野原になっていた。翌朝、煙がくすぶる空襲跡を歩くと、首や手のない死体がごろごろしていた。俺たちは兵隊じゃない。なんで焼夷弾が落っこってくるんだろう。そんな気持ちが何度もわいたよ。 昔の戦争は武器を持っている者同士が戦っただろ。でも空襲でやっつけられたのは無抵抗の女性や年寄り、子どもだ。卑怯なやり方だと子ども心に思ったね。年月を経るほどに、あれは卑劣な殺人だとの思いが強まっている。人間は愚かだよ。あの後も世界のどこかで無残な戦争を続けてる。何があっても戦争だけはしちゃいけないよ」
愛する人が徴兵され、出征していくときにどんな言葉で見送ったかが、その後生死を分けた時にも重要な意味を持つのですね。
次郎さんがこの戦争に勝てるとは思えないと述べながら、軍に徴用された貨物船の航海に赴くときに、のぶは「必ず生きて帰ってきてほしい」と思いながら、その思いを口にできず、そんな弱気を言ってはだめだ、「立派にご奉公を」と送り出してしまいます。
それが心にもないことであったと郵便配達している蘭子だけには打ち明けます。蘭子に、それでは次郎さんは寂しい思いをしただろうといわれ、うなだれるのぶですが、「この戦争に勝てますか」と兄を見送る少女には、迷った末に「必ず勝てます」と言ってしまうのです。
このドラマのすごいところは、戦争に向かう社会の中における、建前とひとりひとりの本音が、とてもリアルに描かれていることですね。
出征のために郷里に帰ったたかしに、今日の最後、のぶは「たかしもいくがかえ」と声をかけたところで、終わりました。これにつづいて、のぶがたかしにどんな言葉をかけるのか、重大な関心を持って見守りましょう。
☝画像をクリックすると誌面のPDFが開きます。
☟以下のURLからも開けます。
https://ss799258.stars.ne.jp/yoake/yoake202505_8.pdf
「社会主義みたいになんで農業だけ守るんですか?日本がこれだけ貧乏になっていく中でなんで農業にだけそんな過剰に中央がぜんぶ政策を決めて守ろうってことを決めるんですか?もっとマーケットにまかせればいいじゃないですか。食料自給率に関しても、なんでわざわざ低い方の自給率(カロリーベース)で言うんですか?生産額でいえば6割なのに、カロリーベースで4割って、なんでわざわざ低く見せてまで、補助金を取ろうとするんですか?食料安全保障っていうのがそもそもよくわかんなんですけど。戦争になって食料以外の物流も止まった際には、日本は、生きていけないわけですよ。私自身は、おコメは、まったく食べないです。関税を廃止して輸入米を安く買えるようにすべきです。コメ価格が半分になるまでコメを輸入し続けると宣言すれば、在庫を抱えている業者がコメを放出して価格は下がります」(自称、社会学者の古市憲寿さん=40歳、5月25日放送のテレビ朝日系『ビートたけしのTVタックル』でコメント。