食べていく為には仕方ない | 難治性慢性疼痛の毎日(線維筋痛症と複合性局所疼痛症候群)Byアキ

難治性慢性疼痛の毎日(線維筋痛症と複合性局所疼痛症候群)Byアキ

2012年、線維筋痛症と複合性局所疼痛症候群を発症、それよりも前にデパス&ソラナックス&ロヒプノールを服用していた。病気発症に心当たりがないためこれら症状はベンゾ薬害だと私は断定。2019年、旦那と死別

いつも、大変お世話になっているヘルパーさんがもうすぐそこの介護事業所を辞めてしまわれる。



とても残念なことなのだけど、更に残念なことがおきようとしている。



次に就職する事業所では、新コロワクチン接種が強制なんだそう。



せっかく、私からの情報で4回目接種までで止まっていたのに。



この前も、世間話のついでにこんな話題になった。



健康被害救済制度で認められた新コロワクチン死が147人に増えたと。毎月着実に増えていってる。



これ、どれだけ異常な数値かといえば、過去45年間のあいだに起きた様々なワクチン接種による健康被害で起きた死者数とほぼ同じ。



つまり、たった2年半のあいだに接種された新コロワクチン接種で起きた健康被害で45年分に相当する被害を、死者数を出したことになる。



そしてそれは、まだまだほんの序の口の数値で、まだ審査されてない申請が何千件もあって、今後もまだまだ死者数は膨れ上がるということ。



加えて、接種事業自体はまだまだ推進中なので、今後も死者は増えるということ。



そんな危ないワクチンなのに、未だに強制されるとは、もはや殺人行為にも等しい。



死に至らずとも健康被害を受けた人は沢山いて、申請されただけで9000件近くに及ぶ。申請されただけでだよ。



まだ申請に至らない人がこの何倍もいて、死者に至っては申請することすら出来ない。



そのヘルパーさんがボソッと呟いたのがお題にあるセリフだった。



年老いた両親もまだ健在で、年金で細々と生きていて、でもそう遠くない未来にそのヘルパーさんが介護などの世話をすることになる。



それでもし働けなくなったとしたら食べていけない。



そんな未来にも備えなければならない。



今回の転職は、なるべく通いやすいように、なるべく稼げるように、とのことだった。



でも、万が一ワクチン接種で健康被害にでも遭ったらそれこそ働くことも出来ない。



ワクチン接種を強制した介護事業所が責任をとって死ぬまで面倒見てくれる訳でもない。



働けなくなった人に用はない。



国から補償される金額なんて微々たるもの。それも、確実に補償されると決まってる訳でもない。



仕事をする上での条件で、他にこれといった事業所がそこしかなかったそうだ。



国は、ワクチン接種が強制されないようにと、今まで何度も通通を出している。



それなのに、未だに強制されるところがある。



高齢者などのハイリスク者と関わるからというトンデモな理由で。



今回の新コロワクチンに、感染予防効果などない。



それなのに『思いやりワクチン』だの『大切な人の為に』などというプロパガンダに騙された国民が大勢いた。



なんなら今でも騙されている。



流石に、接種者でも感染しまくってるし死にまくってるので『ワクチンを打たない人は低学歴の低収入で反社で非国民』だのなんだのと言われることは減ったけれど…。



『どうしてもその事業所じゃなきゃダメ?』と思わず言ったよね。



今までの4回接種でなんともなくとも、次も大丈夫などという保証は一切ない。



健康な50代の人が新コロにより亡くなるなんてことは飛行機墜落事故で亡くなるくらい確率が低い。



そんな雑魚い感染症に、人類史上初めて使われる、人が死にまくってるワクチン接種が何故正当化されるのか?