混沌としているイラン戦争。その影響の範囲がどんどん広がり、東南アジアでは各種制限がかけられるまでになってしまっている。
ガソリンが使えないため徒歩で出勤、土日以外の〇曜日も仕事は休み、いざ出勤してもやることがない等々、本当に酷い有り様だ。
しかし今はほんの序章に過ぎず、本当の悪影響はこれからさらに酷くなる模様。
上述したように、各国がエネルギー危機に陥り半ば配給制になっているようなもので、次は食料安全保障問題からの食糧配給制がやってくるのは時間の問題だ。
戦時中のようになるのは間違いないだろう。
配給制になるかどうかではなく、いつから配給制になるかというフェーズまでやってきてしまっている。
果たして日本国民はどの程度危機感を募らせているかと少しテレビを観てみたけれど、相変わらず食レポがどうの、桜の開花がどうの、春休みシーズンで旅行がどうのとお花畑且つ呑気極まりない。
確実に戦況が悪化しているというのに。
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さてさて、前置きが長くなったが、もう間もなくモノが高くなる、さらには入らなくなるだろうと予想し危機感を覚えた私。
モノはあっても輸送費が爆上がりしすぎたせいで値段が高すぎて買えない状態になったと思ったら、次第にそれすらも奪い合いになり、私のような貧乏人は真っ先に死ぬだろう、そんな覚悟を決めている。
そこで昨日、前々から気になっていたDMSO(ジメチルスルホキシド)を思い切って購入した。
これについてこんな話があるからまぁ聞いてくれ。
ここから、ある記事の引用。
>40年前、アメリカではある薬をめぐって奇妙な構図が生まれていた。政府は「有効性の証拠がない」と使用を禁じる。しかし、何万人もの国民は「証拠があるから使ってる」と、黙って塗り続ける。
その薬の名はDMSO(ジメチルスルホキシド)。
製紙産業の副産物として大量生産されたこの溶剤は、偶然にも「あらゆるものを皮膚から通す」という驚くべき性質を持っていた。
1961年、化学者と外科医が出会い、その可能性は一気に開花する。
火傷、捻挫、関節痛ーー効かないものがない。
37,000人を対象とした試験で、副作用はほとんど報告されなかった。
NYタイムズは「60年代が生んだ奇跡の薬に最も近い」と書いた。
ところが1965年、FDA(アメリカ食品医薬品局)は一転して全試験を禁止する。
きっかけは、犬への高用量投与で見られた「目の焦点調節の変化」だった。人でもサルでも報告のなかった所見だ。
同時に起きた一例の死亡ーー恐らく併用薬によるアレルギー反応ーーも追い打ちをかけた。
その後、FDAは徹底的な弾圧に乗り出す。
医者や研究者に「非正統的な研究をするな」と圧力をかけ、大使館を通じて外国にも禁輸を呼びかけた。
DMSOは「工業用溶剤」としては合法のまま、しかし医療用途への道は完全に封じられた。
引用ここまで。
とまぁ、前から気になって気になって仕方なかったDMSOをついに購入することを決め、ポチッたわけだ。
勿論、医薬品としては認められていないので効果効能を謳うことは禁止されている。
しかし、使用してみて『効いた、効かなかった』を論じるのは自由だ。
そして最も重要なのはこれだと思うが、これを他人に『効果があるからまぁ使ってみてよ』と勧めるのも禁止。あくまで個人使用に留め、何が起きても起きなくても完全自己責任だ。
因みに日本国内販売用製品として存在するDMSOは、個人には販売していない。
そんなDMSO。イラン戦争という不本意な理由でどうせ長くない命だ。使ってみて損はあるまい。
私は楽天で購入したが、Amazonでもう少しお安く手に入れる方法もあるようだ。
クリームとして販売されているので、痛いところに塗り塗りするだけ。私はとりあえず背中と腰に使ってみる予定だ。
主治医には言わないつもりでいる。言ってもどうせ理解してもらえないどころか激しく反対されるのが目に見えているからだ。
効いてくれるといいな。