難治性慢性疼痛の毎日(線維筋痛症と複合性局所疼痛症候群)Byアキ

難治性慢性疼痛の毎日(線維筋痛症と複合性局所疼痛症候群)Byアキ

2012年、線維筋痛症と複合性局所疼痛症候群を発症、それよりも前にデパス&ソラナックス&ロヒプノールを服用していた。病気発症に心当たりがないためこれら症状はベンゾ薬害だと私は断定。2019年、旦那と死別

皆さんは知念実希人という人物をご存知だろうか?



小説家兼医師で代々医者家系で育ち、現在は父親が経営する東京都下にある街のクリニックで週一勤務(というかバイトだなw)する傍ら執筆活動を続けている人物だ。



このほど、知念実希人氏は、NPO法人関係者を𝕏(旧Twitter)の投稿で名誉毀損したとして罰金刑を課され、めでたく前科者と相成った。



それより以前に同NPO法人関係者から民事でも訴えられ、民事でも敗訴が確定している。



その際、謝罪はするが、賠償金を2倍支払うから自身が謝罪したことを公開をしないようにとクソみたいなお願いを同NPO法人関係者に提示し、見事に拒否られた人物。



世間では売れっ子小説家として作品がドラマ化されたり映画化されたりして評価はまずまずの人物だが、裏ではこんな汚いことをやり、見事に前科者という称号も手に入れた。



ーーー



この知念実希人という人物は、週一バイト医のくせに、コロナ禍において何故か専門家ヅラしてメディアでも何度か取り上げられた。



何度でも強調しておくが、たかだか週一バイト医で、しかも単なる内科医だ。



なのに、何故か新興感染症にも新機序ワクチンにも精通している体で、まるで専門家の如く振る舞い、コロナ禍では度々Twitter投稿がバズり、信者からヨイショしまくられた。



それに気を良くしたのか常に反ワク叩きに余念がなく、同NPO法人がワクチン被害者の駆け込み寺であったことなどもあり、関係者を誹謗中傷、名誉毀損しまくった。



『訴えるなら訴えればええがなw』と強気な姿勢も見せていた。



結果、その通りに訴えられ、やっと、やっと裁かれ、罪が確定した。



足掛け3年である。



昨日は、同NPO法人がその事について記者会見を開いたこともあり、報道各社にその事が小さくではあるが取り上げられ、反ワク界隈はにわかに活気づいた。



コロナ禍において、感染対策推進派且つワクチン推進派の急先鋒の一人だったのもある。



マスクを着用しないまま外出するような危険な人物は(実際はそんな事実は全くない。マスク着用していようがいまいが人々は感染しまくっていたし、マスクに予防効果がある科学的根拠もない)放水銃で撃たれても構わないとまで言ってのけた人物である(海外ではそうした事例があったので)。



そのような危険思想を持つ人物なので、反ワク、反マスク界隈からは常に憎悪の目が向けられていた。



知念実希人氏がひとたび犬笛を吹けば、それに呼応して信者がワラワラと集まり、反ワク、反マスク界隈は激しい人格攻撃(お前らは低学歴低収入だからそうなるのだ的な)や人権侵害を受け続けた。



今回のめでたい出来事で、流石の信者どもも黙るかな?と思ったけれど、流石は信者。



『た、確かに、今回、知念実希人大先生は罰金刑を課されてしまったが、それをもってしてNPO法人関係者の主張が正しい事の担保にはならないんダー!』



とね。



もうここまで来るとアホの極みでしょw



同NPO法人の主張が正しかったからこそ知念実希人氏は悪質だとして敗訴が確定したのに。



現実がここまで見えてないと何らかの疾患を疑いたくなるよね。



ーーー



ちな、私はこの人物に𝕏でブロックされている。



昨年の民事敗訴と前後して大量の反ワクがブロックされてしまった。



恐らくだが裁判が進むにつれ敗訴濃厚となり、反ワクからどんな批判を受けるかと逃げの一手だろう。



それまでは、余程のことがない限り反ワク界隈をブロックしていなかったからだ。



今回、医学的知識を悪用しての名誉毀損、誹謗中傷だったのと、フォロワー数2桁万もの医療系インフルエンサーで社会的影響が大きかったのと、これまでも、ある人物に向けて人種差別的発言をしたとして謝罪に追い込まれた過去があるのと、とにかく色々勘案された結果、より悪質性が高いとしてめでたく前科者となったのだろうと予測する。



華々しい医者家系で蝶よ花よと何不自由なく育てられ、挫折を味わったことがないだろう知念実希人。



恐らく一族からは『一族のツラ汚し』として非難されるだろう。



いや、それとも『可哀想な実希人ちゃん』として哀れんでもらえるだろうか?



まぁどっちゃでもええがw



まぁ詳しいことは『知念実希人 誹謗中傷』で検索してもらえれば分かるので、興味ある方はどうぞ。



それにしても不思議なものよ。



COVID(コロナ)ワクチンを接種しない、または様子見、または反対すると途端に反ワク扱いされ、メディアも加担した上での凄まじい誹謗中傷を浴びたものだが、これまで、インフルエンザワクチンを打たずともそんなことにはならなかった。



何故、COVIDワクチンだけがそんな扱いを受けたのか?しかも全世界一斉にだ。



ーーー



現在、世界中からCOVIDワクチンの被害が報告され、被害に関する医学論文は軽く4000本を超える。



それはなにも日本で使われたファイザーやモデルナのmRNAワクチンに限らず、英国等で使われたアストラゼネカ社製ワクチン(ウイルスベクターワクチン)からも、主に中国で使われたシノバック製不活化ワクチンからも被害報告が多数挙がった。



最悪の被害は勿論『死』である。日本においても健康被害救済認定死亡者が1000人を超えた。



それでもなお止まらないCOVIDワクチン政策。



裏で何か強烈な力が加わっているとしか思えないのである。



今まではこんなことはなかったのだから。