嗚呼、ドッジボール | 水のかたち

水のかたち

先天性ミオパチーの娘との日々。
大学生になりました。
9才から歯列矯正を、
11才から睡眠時にバイパップを始めました。
14才で側弯の手術をしました。
通院のこと、毎日の生活のことを記録していきたいと思います。

いきなりですが、
ミオパチっ子のこまめはドッジボールが嫌いです。
保育園児の頃からずっと嫌いです。

ええ、大嫌いですとも。

俊敏な動きでボールから逃げたりなんかできないしぶー

何かの間違いでボールを持ってしまっても、
バスっと誰かを当てるような勢いのあるボールを投げることはできないうーん

かといって、
味方の外野へボールを送ることもできません。届かないんだもんぶー

そして当てられると痛いし。
下手すりゃ吹っ飛ばされるわ…ショボーン

な〜んにも楽しい要素がない。

本人曰く、
「あんな野蛮な遊びを楽しいだなんて言う人の気が知れないムカムカ
なんだそうですがニヤリ

悲しいかな
ほとんどの小学生はドッジボールが大好き。

先生が
「今日の学活はドッジボールにしましょう!」
なんていった日には、

うおお〜!!

きっとクラス全体が沸き立つんでしょう。

かわいそうに、こまめ、四面楚歌ゲラゲラ

先日、ドッジボールに関して「いいこと思い付いた」から、それをやってみたんだそうで、

ナニナニ、聞かせて?と聞いてみれば、

試合が始まる前に、相手チームの外野の子に
「最初にアタシを当ててお願い
と頼んだんだそうです。

どんなスバラシイ方法を編み出したのかと思ったら、裏取引だった笑い泣き

確かに
獲物を狙う鷹のような目をした子が、
「どりゃ〜!」と本気で投げてくるボールから逃げ回るのは怖くて恐ろしくて
涙がちょちょぎれるけど、
談合済みの相手から投げられるボールに、当たるつもりで当たりに行くのは断然痛くない。
怖くない。

最初にとっとと外野に出てしまえば、あとはボール拾いをしながら終わるのを待つだけ、
時々空なんかも眺めることができるおんぷ♪、なんだそう。

そーかい、そーかい、よかったね。
たくさん雲の観察ができるといいねねー

以上、ミオパチっ子こまめが
これまでの集大成として考えた、
「ドッジボールを楽しむ秘訣」でした。
あっ、違うね、
「ドッジボールの時間を楽しむ秘訣」でした真顔

どっちにしても、
な〜んの役にも立たないね笑笑


寒くなってくると、
学校でのドッジボール執行率がぐぐっと上がります。

こまめにとって、受難の季節の始まりですキャハハ