ミオパチっ子のこまめはドッジボールが嫌いです。
保育園児の頃からずっと嫌いです。
ええ、大嫌いですとも。
俊敏な動きでボールから逃げたりなんかできないし
何かの間違いでボールを持ってしまっても、
バスっと誰かを当てるような勢いのあるボールを投げることはできない
かといって、
味方の外野へボールを送ることもできません。届かないんだもん
そして当てられると痛いし。
下手すりゃ吹っ飛ばされるわ…
な〜んにも楽しい要素がない。
本人曰く、
「あんな野蛮な遊びを楽しいだなんて言う人の気が知れない
」
」なんだそうですが
悲しいかな
ほとんどの小学生はドッジボールが大好き。
先生が
「今日の学活はドッジボールにしましょう!」
なんていった日には、
うおお〜
きっとクラス全体が沸き立つんでしょう。
かわいそうに、こまめ、四面楚歌
先日、ドッジボールに関して「いいこと思い付いた」から、それをやってみたんだそうで、
ナニナニ、聞かせて?と聞いてみれば、
試合が始まる前に、相手チームの外野の子に
「最初にアタシを当てて
」
と頼んだんだそうです。
どんなスバラシイ方法を編み出したのかと思ったら、裏取引だった
確かに
獲物を狙う鷹のような目をした子が、
「どりゃ〜!」と本気で投げてくるボールから逃げ回るのは怖くて恐ろしくて
涙がちょちょぎれるけど、
談合済みの相手から投げられるボールに、当たるつもりで当たりに行くのは断然痛くない。
怖くない。
最初にとっとと外野に出てしまえば、あとはボール拾いをしながら終わるのを待つだけ、
時々空なんかも眺めることができる
、なんだそう。
、なんだそう。そーかい、そーかい、よかったね。
たくさん雲の観察ができるといいね
以上、ミオパチっ子こまめが
これまでの集大成として考えた、
「ドッジボールを楽しむ秘訣」でした。
あっ、違うね、
「ドッジボールの時間を楽しむ秘訣」でした
どっちにしても、
な〜んの役にも立たないね



寒くなってくると、
学校でのドッジボール執行率がぐぐっと上がります。
こまめにとって、受難の季節の始まりです
