側弯外来に行ってきました。 | 水のかたち

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先天性ミオパチーの娘との日々。
大学生になりました。
9才から歯列矯正を、
11才から睡眠時にバイパップを始めました。
14才で側弯の手術をしました。
通院のこと、毎日の生活のことを記録していきたいと思います。

先週の土曜日に、いつもお世話になっているこども病院へ、側弯の定期検診に行ってきました。

病院の駐車場から歩く途中に見えてくるもの↓
長い間建設中だった、こども病院のER部門です。
今月から始動だそうです。

覗いてきました。ピカピカでしたきらきら!!

お世話になる予定は今のところないけどね。

お世話になりたくなんかないけどね。

家から車で15分の所にこういった設備があるというのはうれしいことです。


側弯の診察の前にはいつもの通り、レントゲンを撮り、身長  体重  座高を測ります。


そして診察。
レントゲンの結果は、コブ角11度。
前回が14度と少し増えていたのが、元に戻りました。

先生は、こまめの背中を触診して曰く、
「今、とてもいい経過で11度まできている。この子に元の病気がなければ、1度装具を外してみるところだけれど…」

ええ、先生、わかっています。

仮に先生から「外してみよう」と提案があったしても、私はうなずくことはできないと思います。

先天性ミオパチーであるこまめ。
装具は側弯の治療のためでありますが、学校では座位保持としての装具も兼ねてしまっています。

装具なしで毎日6時間の授業を受けることは考えることができません。

それにこれまでの8年間を水の泡にしてしまうかもしれない冒険はするつもりもありません。

この写真は、こまめが装具治療を始める直前の2才8ヶ月の時のもの。


当時のコブ角38度。
斜頚の手術の直後でもあるので、まだかなり首も曲がっています。

この写真は、日頃こまめ本人が装具治療のモチベーションを上げるための1枚です。
装具が大切なことはわかっちゃいるけど、
やっぱり時々嫌になっちゃうことがあるのです(*´ω`*)

ここには戻りたくない、という娘の決意の1枚です。


でも先生から
「本来なら装具を外して様子を見てもいいくらい、良くなっているよ」
と言っていただけたことが嬉しくて、
帰りは病院の売店で豪遊だ~キャハハ

病院の売店っていうところがすでにショボいのですが、
こまめが選んだものも、これまたショボかった。

43円なり~、のポップコーンでしたアハハ
親孝行な娘です。

次回はまた装具を作り直していただくことになりました。

今回も、きつくなってしまっていたお腹の部分と、腰骨の部分を広げてもらいましたが、もうこれ以上は限界です。

お気に入りのまめゴマちゃんの装具ですが、1年で身長が5㎝伸びた娘の前にノックアウトです。

6月頃に、またM病院へ型取りに行ってきま~すバフッ!




☆オマケのよっちっち☆

長女の通う中学の渡り廊下に奉ってあるらしい、「コマさん大明神」コマさん

この写真は、進路指導の先生が三年生全員に配ってくださった、コマさんカードです。

田舎の純朴な中学生には、
「先生!ソイツは神様なんかじゃなくて、妖怪ですぜ!?」
などと突っ込みを入れる子はいないのか、
なかなかの人気スポットになっているらしいです。

神頼み、ならぬ妖怪頼みになっている長女の私立高校受験、おかげさまで合格をいただきました~GOOD

これで本命の公立高校がダメでも、高校浪人しなくてすみます。
あっ、でもわが家の経済的事情により、できる限り公立でお願いしますm(__)m

公立の試験まであと4週間ほど。
私立の合格ですっかり気が緩んでしまっているよっちですが、もうひとふんばり、がんばろうかお