装具の型取り | 水のかたち

水のかたち

先天性ミオパチーの娘との日々。
大学生になりました。
9才から歯列矯正を、
11才から睡眠時にバイパップを始めました。
14才で側弯の手術をしました。
通院のこと、毎日の生活のことを記録していきたいと思います。

一昨年の9月に作った側弯装具が、いよいよもってチンチクリンになってしまったので、昨日、M病院へ行って新しい装具の型取りをしてきました。

この時期に装具を作りに行くのは初めて。
病院の近くのお城の桜が楽しみだったのですが、まだほとんど咲いていませんでした。残念にゃ

こちらは我が家の桜。

まだまだ蕾は固そうだけど、週末暖かくなるそうなので一気に咲くかな?


元々装具を着けていると、特に腸骨の出っ張りの部分の皮膚が装具と当たって黒くなってしまいます。
それが、装具が小さくなってくるとさらに黒くなってしまい、痛々しい涙
早く新しい装具が出来上がるといいな。


恒例のぐるぐる巻きくるくる

( ̄□ ̄;)!!

まず下着のシャツの上にストッキネットをワンピースみたいに着て、台の上に横になります。
次にラップを巻いて、最後にギプス包帯でぐるぐる~。
固まったら、背中から切り込みを入れてパコッと外して装具の型の出来上がりです。

次回作り直すのは、多分五年生あたりになると思うので、こんな写真を撮らせてくれるのも最後かも。

初めて型取りをした2才8ヶ月の時、衝撃的なぐるぐる巻きデビューでしたが、泣きも騒ぎもしませんでした。
それはお利口さんにしていた、というよりは、あまりの驚きに声も出なかったんだと思います。

今では慣れたもので、
「あ~はいはい、あれね。やればいいんでしょ?」
てな感じ。

最近は型取りしている間、DVDを見せていただけるのですが、「何にする?」って見せてもらったメニューの中に見たいものがなかったらしく(多分、妖怪ウォッチを探していたと思う)、
「いらない。」
と却下。

可愛いげのないお子様ですこと。

技師さん、気を遣っていただいたのにごめんなさい。

一番のお楽しみ(というか、装具生活唯一のお楽しみ)の装具の柄は、「スージー・ズー」と「まめゴマ」のどちらにするか散々悩んだ末に、まめゴマちゃんになりました。

来週仮合わせをして、再来週に出来上がる予定です。

6代目装具、まめゴマちゃん。
楽しみだ~ハート