抱っことおんぶと避難のこと | 水のかたち

水のかたち

先天性ミオパチーの娘との日々。
大学生になりました。
9才から歯列矯正を、
11才から睡眠時にバイパップを始めました。
14才で側弯の手術をしました。
通院のこと、毎日の生活のことを記録していきたいと思います。

先天性ミオパチーである次女こまめ。
診断される前は、フロッピーインファントとして乳児検診で引っ掛かりました。

直訳すると「くにゃくにゃ乳児」!?
なんかやだな~って、今でも思っているけれど苦笑

そんな娘の抱っこ事情。
首が座った8ヶ月までは、もちろん横抱き。
長女の時に購入したアップリカの抱っこひもを使っていました。

首が座ってからは、抱っこひもを使って前で抱っこ。

でも、その後お座りができるようになっても、つかまり立ちができるようになっても、おんぶをすることはありませんでした。

なんていうんだろう?
上手に言葉にできないのですが、「しがみついてくる感じ」がない、というか…。

きちんと頭までホールドする抱っこひもでおんぶしても、なんか頼りない感じ。怖い。

おんぶができると家事が楽なのですが、次女の時は我慢でした。

ある程度お座りができるようになってからは、ウエストポーチ型のものを愛用していました。


どこでもサッと抱っこできるので、保育園の行き帰りやおでかけの時はいつもこれ。

特に側弯装具を着け始めてからは、私はこれがないと娘を抱っこできませんでした。
おんぶはさらに至難の技に。

さすがに今は使うことはありませんが、いつも手に届く所にしまってあります。


話は少し変わりまして…、
前にも書きましたが、今年度、私は赤十字の講習会を受けてきました。

講習の目的としては恐らく、「災害時に地域のリーダーとして動ける人材の養成」だったと思うのですが、私の頭の中は「いかにして自分の家族を守るか」ばかりの不届き者。

それでもこの一年は、私なりに災害時のことを考えることが多い年でした。

最近のことでは、去年起こった広島の土砂災害や長野の地震。

そして、あんなに衝撃を受けたのに、日々の生活の慌ただしさにかまけて、ついつい忘れかけてしまう東日本大震災。
まだたったの4年しか経っていないのに。

それらの映像を見ると、考えてしまう。
とてもあの状態を、こまめは一人で歩けない。逃げれない。

そこであのポーチの登場~。

現在のこまめ、身長128cm、体重18.5kg。
あのポーチを使えば、まだ私が抱っこできる。
いや、抱っこする。

でもこれができるのは、災害が家族揃っている時に起きた場合。
災害なんて起きて欲しくなんかないけれど、逃れられないことならば、みんなが一緒にいる時に、なんて都合のいいことを願う今日この頃。



災害時の避難    番外編四つ葉

まずは危機管理能力ゼロのこのお方。
まめ太(ハムスター)さんです。

爆睡中zzz
長女の手の平だといつもこうなっちゃう。
こうなってしまうと、ツンツンしても起きません。

あらあら、まめちゃん、柔らかくておいしそうなお腹が丸見えですよ?

窓から鷹や鷲がバッサバッサと入ってきたら、さらわれちゃうよ?そんなことナイナイ…。

どこかのすき間から大蛇がニョロニョロと侵入してきたら、呑まれちゃうよ?それもナイ。

お気楽すぎて、災害うんぬん以前の問題ですが、この子はポケットに入れて避難所へ。


で?
君達はどうしよう??


運良く避難できたとして、
ケージに入って、避難所生活できる??
無理だよね?
しばらくの間、自分の力で生きていくかい?


あっ、あとカメもいたんだった…。
どどどどうする(゜〇゜;)