わかってるって兄貴 土砂降りの雨のなか実弟はロサンゼルスで一番有名な美術館に行ったんだ LACMA、ラクマってところだ

予約もしてさ でも俺は忘れてたんだよ

 

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何をって、2024年まで半分以上が工事中だってことをだ!

 

 

さらに彼女はこの日、体調を崩した 

 

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あれ?これってマジ万事休す? ってな場面こそ 

減らずぐち たたいていよう 

頭でっかちになってしまいがちな世界さ 

適度にテキトーでいい 

 

もうダメだと ここまでかと
全部投げ出しちゃいそうになっても
光をすてられない 

まだなりやまない
その心が答えじゃない?

 

ため息まじりのブルー 

君がくれたレッド 

パレットが知らない色になる 

 

束の間 

掴む夢うつつ 

絶対はなさねえぞ 

ぼけっとしてたら

見落としてしまうから

 

幸せは泡沫さ

 

 

 

 

 

 

 

散々な幕開けだ。
 
アパートに戻ってからまったく喋らなくなった上の子。
無言のなか流れるテレビのナルト。トラウマになりそうだ。
 
嫁にラインで相談すると
「年頃女子 おとうさんと一緒に出かけるだけえらい 勘違いするな がっつくな」
 
なるほど。
 

でもな、エブリバディ それでよくないか?

ジジイは服がダサい。息がくさい。禿げてる。

娘との会話にがっつく。そしてくどい。

そう、イタイ。いたすぎる。

でも日和るな。今しかないんだ。

俺らジジイは、1000パーセント、イタイままでいいじゃないか。

 
で、そんでな、兄貴。
 
奇跡がおこるんだ