たまには現地のことを。
ロサンゼルスも人種のるつぼであちらこちらにリトルXXという街があっていろんな国のひとが移民してしたたかにたくましく生活している ローランドハイツのチャイナタウンやウェストミンスターあたりのリトルサイゴン、リトルインディア、その他たくさんのリトルXXがある 車で一時間ほどの場所 そういう華やかさのないじめっとした生活感のあるところを地元のひとにまじっててぶらでぶらぶらするのはいつもかなり楽しい たとえばリトルインディアは藤原新也のメメントモリの世界ではまったくない 観光地でなく生活空間なので基本地味ですが、街の人、なり、佇まい、スーパーや商店街、道端の石や草やゴミまでつぶさに見てしばし時を忘れて4時間ないし5時間
 
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マンゴー売りに超にらまれる

インドはもはやまぎれもない先進国で、そのなかでも勝ち組であるロサンゼルスの移民インドじんのスーパーの駐車場にはビーエムやベンツがさっそうと並ぶ 日本は少なくともアメリカではもはやマイノリティで、暮らしているとあまりの存在感の無さに愕然とすることが多い たとえばお役所やなんかでも英語のほかにスペイン語や中国語、韓国語の訳はあるけど、日本語の訳なんてひとつもない。ちなみにロサンゼルス、Los Angelesはスペイン語で天使たち、という意味

 

 
日清のカップヌードルのインドバージョン マサラカレー味 ここでしか見たこと無い かなりメズラ
 

 

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同じく日清のトップラーメン インドバージョン カレー味 これもかなり辛いがけっこうクセになるうまさ。ちなみにメイドインインド これもここでしか見たこと無い。メズラ。

 

 

お馴染みのレイズのインドバージョンのマジックマサラあじ。これもメズラ。でも不味い

注)メズラ → めずらしい

 

 

 

遠くから俺をにらんでいる ケーキ屋のおばさん

ショーケースのたたずまいも、ケーキのそれも、作っている風景も、その香りも音も、なんかとても懐かしくてずっと見入ってしまいます お袋の実家が函館でケーキとパンのお店だった そのころの記憶、特ににおいの記憶が残っているようで時間を忘れて見入ってしまう 小さな街にはそういう景色や香りの店がまだまだ多い
 

 

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いちおうカレーくう ラッシー飲む ぜんぶで3千円以上したがもうとっくにマヒってるのでだいじょうぶ。

チキンカレー、ベジタブルカレー、ダル、ライス、ナン、サラダ、ヨーグルト、デザートのキール

 

じっさい、本場の味なんて、いうほどうまくないのだ。外でカレー食うなら赤い福神漬けとらっきょをふんだんにそえた京王線はC&Cカレーかココイチのカツカレーをスプーンでカツカツくうほうが断然俺は胸がときめくわけで。

 

たとえどこに住もうが、さしたる発見のないどーでもいい日曜日の午後はすぎていく、、サリー着てふつーにスーパーで買い物してるインドじんたちを見ているとたぶん世界中の日曜日の午後って、みんなぜんぶこんな感じで特にドラマチックなことなく淡々とすぎていってるんだろうなぁ、、って思ったってはなしでした