どうしてもやりたいことはありますか?

自分の生きた証を残したい

旅行に行きたい

ずっと会えていない人と会いたい

 

もしあと1年で人生が終わるとしたらどうしますか

今回はホスピス医として3500人もの患者をみとってきた小澤竹俊さんの書かれた「もしあと1年で人生が終わるとしたら?」を解説していきます。

 
ぼくの生きた証し それはぼくのこどもたち それ以上ない それ以外あるものか
旅行なんてどうでもいい いつか大好きなあのこと そうだな駅前の居酒屋で好きなもの頼んで それでじゅうぶん
ずっと会えていない人と会いたい 話したい うむ、、、
 
今日は1/1/2022 日本時間は午前11時半 こちらは夕方 酔っ払ったぼくは施設のおふくろに電話した
数十秒 でないかな でも想定外に母の声が飛び込んできた ぼくは不覚にも泣いてしまった でも気づかれないように
数日まえに姉貴から連絡があった クリスマスでママがカラオケやるんだって オヨネーズの麦畑 写真送ってもらうね
数日後 写メが届いた まるで幼稚園の発表会のような場面 おふくろがいた 俺はなんか辛かった わかってるけどやっぱり悔しかった
 
もうすぐお昼なの でもだいじょうぶよという母と話す 25分16秒
途中、80なかばをこえたおふくろを、50をこえた俺は、あえてママ、と呼んでみる そういうことだ
ここでは焼いたパンがでないの トーストが食べたいの 
うん、今年はきっと帰って一緒にトースト食べに行こうよネ ママ、ママ、ママ
うぜえか きもいか わかってんだよバカやろう じゃあやってみろ おまえ
 
今できなくても、言葉で伝えることは今、できる。
ぼくは去年、嫁、子供、親兄弟、全員に言葉で、大好きですと伝えた
あとは下の子が20になるまで死なない これがぼくの全てだ
人の意見、本、Web、学ぶことはすべてぼくら自身の考えとの答え合わせ
丁か半か、さて、あなたは、どっちですか